国重要文化財に指定されている横浜のドックヤードガーデンにて、最新の空間演出 「プロジェクションマッピング」を観ることができます。
こちらは、横浜ランドマークタワーの開業20周年を記念して開催されている、「LANDMARK 20th. FESTIVAL」というイベントの中のひとつ。高さ約10メートル・横幅約29メートルの船型の石壁に沿って映像を投影することにより、その世界に入り込んだような感覚が味わえる、屋外では日本初の“180度体感型プロジェクションマッピング”です。
開催日には、各回それぞれに整理券を配布しています。先着500名が入場できます。180度の体験をするには、入場が必須ですよ。
横浜の開港から、現在を飛び越えて、未来までをイメージした映像は圧巻です。みなとみらいは6月に「マークイズみなとみらい」もオープンしてなにかと話題ですよね。
この夏休みはみなとみらいへお出かけはいかがでしょう?
映像を120%楽しむためのガイドはこちら。
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