大切に使いたい。そんな気持ちになる日傘です。
服地の生地で作られた「moZaiQue」という名の日傘。さまざまな素材の生地からなる傘は、1つとして同じピースの組み合わせパターンがありません。
“自分だけの組み合わせ”が可能な貴重な日傘なのです。
このmoZaiQueシリーズを制作されたのは、江戸末期からはじまり、今なお続いている老舗の織物屋『槙田商店』。熟練傘職人の想いとワザが感じられます。オンラインショップはこちら。
「マイロハス」の以下の記事では、シャンブレー(玉虫織)の生地を使用した傘「1866」シリーズも紹介していますよ。
和心が込められた、老舗織物屋の「美しすぎる傘」[マイロハス]
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