フィンランドのサウナには欠かせない「ヴィヒタ」。
白樺の枝を束ねたもので、汗が出はじめた体をこれでたたくと、血行がよくなると同時に、清涼感あふれる夏の天然アロマが浴室内に広がります。
本場フィンランドでは2000年前から習慣化されており、血行促進、殺菌・保湿作用により、肌の引き締めやハリを保ち、しなやかなボディをつくるといわれているそう。
肌を露出する夏にぜひ体験してみたくなります!
そんな新鮮なヴィヒタを北海道の上富良野町から手に入れることができます。
北海道は白樺が多く育つ土地。その中でも自然あふれる富良野産と聞くとロマンが広がります。通販も可能なのでお試しあれ♪
※フレッシュ ヴィヒタは7月19日で販売が締め切られるので、ご注文はお早めにどうぞ。
ヴィヒタの杜コメント
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