なんだかミラーボールのように煌びやか。



「Ballroom Luminoso」は自転車のスチールパーツとLEDを組み合わせて作られた、まさにパーティー会場にピッタリのようなライトボール。




パーツとパーツが重なり合って生まれるランダムな隙間からこぼれるLEDの光が作り出す、とてもエキサイティングな空間。



パブリック・アートを手掛けるチームJoe and Blessingによる作品で、テキサスの高架道路下をまるでボールルームのように演出してしまいました。



夜ももちろん綺麗なのですが、昼間の明るさの中で見るライトボールそのものもなんとも美しい。



捨ててしまう部品を使って様々なアートが生み出せるというのも素晴らしいことですね。

BALLROOM LUMINOSO

[Joe O'Connel + Blessing Hancock Public Art]

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