よく見ると、アルファベットで描かれていることには気付きますが、まさかそれらすべてが、そのものの名前で構成されていたとは。
スウェーデンのアーティストTHOMAS BROOMÉさんの作品「ModernMantra」シリーズは、例えば椅子なら「CHAIR」、テーブルなら「TABLE」といったように、モノそのものの名前で描かれたアルファベット・ドローイングアート。
濃淡も文字の密度で表すという芸の細かさが素晴らしいですよね。「CUE」なんて見事です。
これ、日本語でも描いてみたら面白いかも!
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