そんな学生たちのために、ドイツのミュンヘンにある工科大学にはすべり台が設置されているらしいのです。
このすべり台は、最上階から1階まで滑り降りることができるのだそう。
これならエレベーターを待つ時間も短縮できるし、階段を降りるよりもあっという間に移動できる。
でも、おしゃれ着で登校したときや、スカートを履いている女子大生には向かないかも。
子どもに戻ったような気持ちで楽しめそうだけど、果たしてどれくらいの学生が利用しているんだろうか、とちょっと疑問に思ったり…。でもそんな細かいことはいいんですよね。
大事なのは、「大人のすべり台」を大学内に実際に作ったことなのですから!
Technische Universitat’s Giand Slides [helablog]
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