いまや、お水は選ぶ時代。

軟水だとか、硬水だとか、アルプスのお水だとか富士山のお水だとか、水道から出るお水以外に、本当にたくさんの選択肢がありますよね。色々なお水を味わうことで、人々のお水に対する舌も肥えてきているのかもしれません。

今回ご紹介するのは、世界でも有数のお水のソムリエ、Martin Rieseさんをはじめ、高級料理の専門店などのチームにより「水のシャンパン」をコンセプトに作られた、ラグジュアリーなお水「Beverly Hills 9OH2O」。


カリフォルニア北部の高い山々の手つかずの湧水を、特許出願中の技術で、バランスの取れたミネラルが配合された、7.5pHのアルカリ水に加工しているんだそう。そのお味は、絹のような滑らかな舌触りでありながら、信じられないほど爽やか。そして新鮮な味わいなんですって。

これこそが、最高の食事やワインに合う、最高級のお水なのだと説明されています。



その高級感は、お水とは思えないほど。ボトルのデザインにも表れていますね。

1本14ドル、12本で164ドルで販売されています。こちらは、1万本限定発売なのだそうで、試してみたい方は、ぜひお早目に。

どんなお味なんでしょうね!

Beverly Hills 9OH2O

[Laxuary launches]

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