カナダのデザインスタジオが提案したのが、本物の木に、ソファやクッション、テーブルやランプ、カーペットなどを描いて、ケベックの典型的なリビングルームを表現したという、これぞウッディなお部屋。
こちらは展覧会に出品された作品で、本当のお部屋ではありませんが、「木」と「絵」だけで、リビングルームを完成させることもできる。本当に「木」を愛している人は、どうせなら、ここまで突き詰めてみるのもいいかも。
心地よいかどうかはわからないけれど、発想として楽しいですね。個人的には、クッションくらいは柔らかい方がいいなぁ。
Rita’s Living Room [Rita Studio]
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