なんとも涼し気なキャンディーの氷山を登る人々、なんともユーモラスなこの作品は、食品とミニチュアフィギアを使って独自の世界観を表現する、ファインアートフォトグラファー Christopher Boffoliさんの作品です。
なんとも可愛らしい作品たちですが、作品のメッセージとして、過剰に摂取されるアメリカの食品事情に対しての問題提起の意味もあるそうです。作品がユーモラスなだけに考えさせられます。
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