じっくり見て、なんと表現してよいか分からない不思議な動揺を覚えました。
アルゼンチンのアーティストGerardo Feldsteinさんのスカルプチャーアート。
身体の大きさに合わない強調された手や足。まるでそこに焦点を合わせて特殊レンズで撮影した視覚効果のようです。
表現された動きはなんだか躍動感と迫力に満ちてますね。そういえば、似たような動きをする大人気なアニメキャラもいたような気が…。
それにしてもリアル。コワイというほどではないのですが、このアンバランスな構図になんだか脳が動揺しちゃいますね。「不気味」ってこのことかな(笑)。
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