フォーマル過ぎないのに品がある、という絶妙なライン。
こちらは、オーダーメイドの印鑑ブランド「HOUSE OF HANCO」。
マットな質感のゴールドがかっこいい。やわらかなフォルムはモダンながら、クラシカルなブレット(銃弾)にも見えます。磨かれた鏡面バージョンも手触りがよさそう。すべて職人の丁寧な手作業によってつくり出され、真鍮(しんちゅう)と錫(すず)を素材にもちいた6種類のボディから選べます。
オーダー後にタイポグラファーの大平善道さんが一点ずつ印面を制作。書体はbasic、line、curla、modernの4種類です。特に斬新なタイポグラフィーのmodernはまるでアルファベットのようなので、カジュアルなシーンでも使えそう。
そういえばもうすぐ父の日ですね。センスがいい大人へのギフトにぴったりです。
[HOUSE OF HANCO]コメント
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