Photographed by machi_ya_originals
日差しを遮るキャップは特に暑いシーズンには必需品ですが、毎日かぶりたくなるようなプロダクトにはなかなか出会えないものです。フィット感がイマイチ、すぐに型くずれする、蒸れて不快感があるなど、ちょっとした課題が使用頻度の減少につながっているのかもしれません。
そんななかmachi-yaで、快適さと利便性を追求した画期的なキャップがプロジェクトを展開中です。machi-ya originalsと、帽子をつくること70年のコカジが開発した「多機能キャップ」は、これまでのキャップの不便を解消するプロダクト。
「多機能キャップ」がお得に支援できる期間の受け付け終了時期が迫ってきたので、改めてこのキャップならではの特長をご紹介していきます。
深々とかぶれる6パネル形状が使いやすい
まず注目したいのが、このキャップの構造と素材へのこだわりです。
深めの6パネル形状を採用することで、頭にフィットするような立体的なフォルムを実現。安定した着用感とともに、キャップに存在感のある深めのシェイプを与えています。
また型崩れを防ぐべく、ブリム(つば)部分には柔らかい芯材を採用。丸めてポケットに収納することすら可能なほど復元力が高くて使いやすいんです。
最も気になる通気性については、側面部分に東レの高通気快適素材「ドットエア®」を採用することで解決。東レの誇る独自加工技術が頭部の蒸れを防いで、毎日のキャップ着用をより快適なものにしてくれます。
サコッシュにもなるシェードがユニーク
首の後ろをカバーするシェードを搭載している点が、「多機能キャップ」の実用性の高さを象徴。日除けや虫除けに抜かりはありません。
ポケット付きなので、保冷剤を入れて熱中症対策に活用することも可能。ちなみにシェードはスナップボタン式となっていて、使わないときは取り外しておけます。
ポケット付きシェードがサコッシュに変身するギミックもおもしろい。キャップをピッタリ収納しておける半円形のフォルムにこだわりが込められています。
キャップとシェード兼サコッシュが一体となったこのアイテムは、アウトドアシーンでの利便性も大幅に向上させてくれそう。まさにマルチに使える優れものです。
使い勝手を熟慮したデザインが心地いい
落ち着いたカラーとデザインは汎用性が高くて、どんなファッションにも合わせやすい。シンプルながら使い勝手を考えた設計が随所に施されているのもポイントで、たとえば背面リフレクター素材で夜間の安全性を確保したり、調整コードでフィット感をより高めたりが可能となっています。
撥水性とUVカット機能も搭載されているため、急な雨や日差しのきつい日にも安心。手洗いできるので、汗や雨を気にすることなく思いきり使い倒してみてください。
普段使いのキャップを探している方はもちろん、アウトドアが好きにもおすすめできる「多機能キャップ」を、プロジェクトが終了する前に要チェックです。
帽子のプロがたどり着いた!「洗える・しまえる・型くずれしない」多機能キャップ 7,900円 machi-ya割 約10%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")