いくらキャッシュレス決済が普及しても、財布はこだわりの逸品を持ち歩きたいという方も多いのではないでしょうか。
長く愛用できる二つ折り財布を探しているなら、「FOLIO 2.0」がおすすめ。大手通販モールでランキング1位を獲得した「FOLIO」の後継モデルとして登場したこの革財布。ユーザーの声を反映し、コンパクト化と使いやすさを両立しています。
手のひらにスッポリ収まるサイズ感ながら、カードやお札、小銭を仕分けしやすい内装デザインが特長。
さらに、エイジングを存分に楽しめる本革素材を使用している点が、革製品好きの琴線にも触れる大きな魅力となっています。
手に収まるコンパクトさが使いやすい
手に馴染みやすい、丁度いいサイズ感の「FOLIO 2.0」。使いやすいのが想像に難くないですし、手に取ったときの心地よさはお気に入りの財布に昇格する際の重要ポイントです。
シンプルなデザインの外観から、飽きずに長く愛用できそうです。魅力たっぷりの素材感が前面に押し出されているのは革製品好きにとってのツボ。じっくり使い込んで、プルアップレザーの表情の変化を楽しみたくなります。
カードやカギの収納がフレキシブルに
コンパクトながらバツグンの収納力を備えているのが「FOLIO 2.0」の最大の特長。象徴的なのはカード収納スペースで、財布を開いて左側によく使うカード3枚が収納できるほか、小銭入れの隣、ちょっと奥まった位置にも出番少なめなカードをストックしておける設計になっています。
さらには小銭入れの前面や、財布を開かなくても取り出せる位置にもカードを収納できるポケットが備わっていて、こちらには常備薬やカギを入れておくなど多目的に使えそう。
ちょっとしたお出かけであればキーケースを持ち歩くことなくお財布だけでいけますね。キャッシュレス決済混在で、財布の使い方が多様化するなか、このフレキシブルさはありがたいです。
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仕分け収納がお会計をサポート
カードが仕訳け収納できて使い方のカスタマイズが効く点に、この財布が人気な理由をすでに垣間見たような気がします。同様の設計理念がお札入れや小銭入れにも反映されていました。
お札入れには仕切りが設けられていて、種類別のお札やサービス券などを分けて収納しておけます。
よく使う小銭入れも仕切り付き。これなら1円玉や10円玉をガサガサ探る面倒ともおさらばです。財布が大きく開くので、ピッタリ会計できるか一目でわかるのもうれしいです。
ちなみに、お札/小銭入れに仕切りを設けるアイデアは、ユーザーの声から生まれたものだそう。ちょっとした設計の工夫で、使い勝手に大きく差が出るものですね。
使うたびに利便性の高さを実感できそうな「FOLIO 2.0」についての詳細情報は以下からチェック。お得に購入できるこの機会に、一生モノの相棒を手に入れてみてください。
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Photo: 山田洋路
Source: CoSTORY
