自然の中でも快適に眠るべく、極上の寝心地のアウトドアマットを探し求めているキャンパーさんも多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが、地面の凸凹や冷気をキャンセルすると同時に適度な弾力性とクッション性で身体をホールドしてくれるタイプのアウトドアマット。
電池不要で自動膨張し、厚み7.6cmのインフレーターマットを簡単設営可能。183cm長の大判サイズで、男女問わずゆったりと寝られるのも特長です。
中反発素材がベッドのような寝心地をサポート
アウトドアで過ごせば過ごすほど、良質な睡眠の重要性に気づかされますよね。疲れが残っている、身体が痛い…といったイマイチなコンディションでアウトドアを満喫するのは無理があります。とはいえ、キャンプ場の硬い地面ではなかなかリラックスして眠れないもの。そんなときに頼りになるのが、極厚マットならではの優れた弾力性とクッション性です。
7.6cmの極厚マットレスが地面の凸凸を吸収。さらには適度な反発力を持つ中反発素材が、自宅のベッドさながらの寝心地をサポートしてくれます。身体がやさしくホールドされれば、理想の寝姿勢がキープしやすい。これなら翌日もアクティブに過ごせそうです。
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断熱性が高く冬も頼りになる
快適な睡眠には温かさも重要な要素。肌寒い季節はもちろん、夏場も地面の冷たさが気になってなかなか眠れないこともあります。
しかし、こちらのアウトドアマット、断熱性能の指標はR値4.6（R値3.0以上で冬場も対応）を誇るので、オールシーズンを通して使用可能。地面の温度が伝わりにくいので快適です。
広げたサイズは約183×62cmとゆとりがあり、マットの上で伸び伸びくつろげそう。寝返りも安心して打てます。表面生地の質感は、そのまま寝そべってもサラサラして心地よいものです。さらには寝袋を乗せたときに滑りにくい素材なので、安定した睡眠環境が構築できますよ。
自動で膨張して設営が簡単
さらに、もうひとつの魅力が利便性の高さ。たとえば設営がすこぶる簡単で、キャンプ場に着いてやることは、ただバルブを開けるだけです。この自動膨張機能は、エアマットを膨らませるのが面倒に感じている方におススメできるもの。電源なしに約3分で膨らむので、ササっと寝床が準備できるんです。
空気を抜いて片付ける作業もストレスフリーに。クルクルとロールして、収納袋に入れると約68cm×24cmとコンパクトになります。
重さはわずか2.8kgで、女性でも楽々と持ち運べるサイズ感。こうした手軽な使用感は、キャンプギアがお気に入りアイテムに昇格する際のポイントになりそうです。
お手持ちのアウトドアマットに不満を感じている方はぜひ性能比較を。以下のWebページに詳しい情報が掲載されています。気になる方はお早めにチェックしてみてください。
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Image: CLACOM
Source: CoSTORY
