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スーツケースも便利だけど、手ぶらで動けるのもいいな。
防犯機能が充実したバッグを手がける「KORIN」ブランドから、新作のトラベルバックパック「TRAVLO」が登場しました。45Lという大容量なので荷物が少ない人なら1週間ぐらいの旅行も可能ですよ。
筆者がちょうど海外旅行のタイミングにお借りできたので、実際の使い勝手などをレポートしてみたいと思います。おトクな割引情報もあるので、旅行用バッグを探している人はぜひ参考にしてみてください!
スーツケース無しで海外も行ける
こちらが今回使ったトラベルバックパックの「KORIN TRAVLO」。日常に使うバックパックと比べるともちろん大きくて迫力がありますね。
ちなみに筆者は普段、駅まで自転車で移動するので、スーツケースが必要な出張や旅行は徒歩で時間をかけるかタクシーが必要でした。今回は背負える「TRAVLO」だったので、海外旅行なのに駅まで自転車が使えたのがちょっと感動でした。
なお中身に応じて重くはなるものの、クッション性のある幅広ストラップのおかげで背負いやすかったですよ。
容量は冒頭でもお伝えしたとおり45L。航空会社によって基準は異なりますが、サイズ的には機内持ち込み可能なのも特長。
さすがに本格海外仕様の友人スーツケース(71L)と比べると小さいですが、3泊以上に対応しながら快適に背負える限界サイズという印象ですね。
スーツケースとバックパックのいいところ取り
バッグは180度開くのでパッキングはスーツケース感覚でできました。またスーツケースには装備が少ないPCや小物用ポケットが充実しているのもお気に入りポイント。
メインコンパートメントはファスナーカバーを開くと出現。衣類やアメニティグッズなどはここに収納します。
仕切りはないので衣類ケースや圧縮袋を活用するとパッキングが捗りますよ。今回は3泊4日だったので少し余裕があり、帰りにお土産も収納できました。
現地で洗濯するなど、やりくりが上手な人であれば1週間ぐらいの滞在もいけそうです。
外側収納も便利
スーツケース的なメイン収納を補完するポケットを備えるのも「TRAVLO」の特長。上部のクイックアクセスポケットはすぐに使いたいアイテムに適していましたよ。
この部分はファスナーとフラップの二重ガード仕様でセキュリティ性も高めでした。
バッグ底にはシューズ用ポケットも。大きな靴を入れるとメイン収納を圧迫してしまいますが、サンダルぐらいであれば押し込めますね。
複数シューズが必要ない場合には折りたたみ傘用スペースとしてもちょうどよかったですよ。
ロック機能も充実
バッグ上部にはTSA対応ロックも完備。搭乗時に預け入れ荷物にする場合でも安心度がアップします。
ロック用ワイヤーも標準装備なので、カフェで足元に置く際などにも対策が可能ですよ!
大容量45Lで多機能なセキュリティトラベルバックパック「TRAVLO」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では一般販売予定価格から37%OFFの26,680円(送料・税込)からオーダー可能でした。
紹介できなかった機能や旅先で活躍するスリングバッグも同時展開されていたので、気になった人は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!
まるで背負うスーツケース。高セキュリティ×多機能トラベルリュック:TRAVLO 26,680円 【37%OFF】 machi-yaでチェック!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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