Photographed by 山田洋路
仕事でもプライベートでもパソコンを持ち歩く機会が増えている今、バッグ選びの落としどころに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
スタイリッシュなデザインは好みでも収納性や機能性が理想に及ばなかったり、逆に機能性は申し分ないけどいつも携帯するには大げさすぎたり…と、なかなか理想のバッグに出会えないものです。
そんななか、見た目はシンプル、かつ使い勝手も上々な「タフビッグスリングバッグ 」がmachi-yaでプロジェクトを展開しています。コンパクトサイズにして普段持ち歩くモノがしっかり収まり、傷や汚れに強いのが特長的なこのスリングバッグ。
その実力を確かめるべく、プロダクトをお借りしてみることにしました。本記事では、試してみて気づいた「タフビッグスリングバッグ 」の魅力について、まとめてご紹介していきます。
汚れや雨への気遣い不要、楽してきれいな見た目をキープ
ミニマルなデザインが印象的で、仕事使いも普段使いも卒なくこなせそうな「タフビッグスリングバッグ 」。ほかにはない特長として、圧倒的な耐久性が挙げられます。
バッグ表面に使用されているのは、あらゆる物性試験をクリアした高耐久素材。傷がつきにくく水や汚れ、さらには紫外線にも強いので、経年とともにみすぼらしく劣化する運命にある一般的なバッグと違って、長く愛情を注げそうです。
ファスナーはもちろん止水タイプ。パソコンを始め、大切な仕事道具をお任せするとなると、急な雨への対応能力も重要になってきますが、「タフビッグスリングバッグ 」ならなにひとつ懸念材料が見当たりません。
ノートパソコンを難なく持ち運べる収納性が魅力
とてもコンパクトに見える「タフビッグスリングバッグ 」ですが、13インチのノートパソコンが入る専用コンパートメントが用意されています。
こちらにはクッション性も備わっているので安心感バツグン。バッグを装着したままサッと取り出せるアクセス性の高さも、スリングバッグのメリットです。
パソコンをきっちり収納できるのは、特にビジネスパーソンにとっての嬉しい魅力ですが、より注目したいのがメインコンパートメントの収納性です。
内部にはメッシュポケットやペン立てといった、用途を当てはめやすい収納スペースが配置されていて、モノのオーガナイズがスマートにいきます。バッグの中はいつも整理された状態なので、モノ探しのストレスとは無縁の生活が送れそう。
持ち物はできる限り少なく行動したい、という方に最適化された「タフビッグスリングバッグ 」。ただ、ミニマリストもときには荷物が増えてしまうことがあるでしょう。
そんなときは、底面ストラップを長さ調節して容量拡張すればOK。マチが最大14cmまで拡がりますので、突如として買い物の必要に迫られたときにも焦らず対応できます。
特殊マグネットでフラップの開閉が軽快
スリングバッグの機動性が最大限に活きる仕組みも満載。たとえば、フラップの開閉には特殊マグネットを利用していて、バッグを身体の前面に持ってくるなり素早く中身にアクセスできます。
こうして見ると、フラップが簡単にはずれすぎると錯覚しそうですが、開閉にはちょっと上にズラす操作が必須。これを知らなければ押しても引いてもバッグが開くことはなく、万が一ファスナーを閉め忘れたまま走ったとしてもモノが落下せずに済みそうです。
マグネットがいい仕事をしているパーツはほかにもあります。バッグの使い勝手を左右する”着脱”をスムーズなものにしているのは、FIDLOCKのマグネットバックル。
紐を引くだけで軽く外れる一方、強力な磁力で使用中にはずれない性質を備えているので、バッグがストレスフリーで使えるんです
こうなるとフィット感の高い点が仇になり、夏場に使うとき暑くて蒸れないかが唯一の心配ごと。でも「タフビッグスリングバッグ 」なら、その点もちゃんと対策済みです。
バッグの背面には厚手のメッシュ素材が施されているので、やわらかく涼しく装着できます。さらにはメッシュ素材が圧の集中する肩パッドにも。おかげで、荷物をめいっぱい詰め込んで装着しても軽く感じました。
「タフビッグスリングバッグ 」は、パソコンを持ち歩きたいけど身軽さも犠牲にしたくない方にとってベストな選択肢になりそう。シーンや性別を問わず使える汎用性の高さも魅力的です。
こんなバッグを探していたという方も多いはず。「タフビッグスリングバッグ 」についてのより詳しい情報は、以下からチェックです。
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