久々の試験勉強、こんなだったな~と懐かしく思うと共にモヤっとしたのが「紙のテキスト」の使いにくさ。
手書きはさほど苦ではないものの、分厚いテキストを開いたままにするために肘をグイッと伸ばして抑える始末。不格好な姿勢からか、背中が痛くなってしまいました……。
専用のクリップで解決しました!
サンスター文具 「ウカンムリクリップ」 660円(税込)頭を抱える私に優しい知人が教えてくれたのが、サンスター文具の「ウカンムリクリップ」。
『文房具屋さん大賞2024』で、アイディア賞を受賞した今話題の文房具です。
カラー展開は、写真のサイレントホワイトをはじめ、ウォータリークリア、ダークフォグ、ピーチベージュ、スモーキーソーダ、ナイトフォレストとかなり豊富。
自分のお気に入りを見つけるのも、使う場所で色を変えるのもよいですね。
軽い力でも、ガバっと大きく開いてくれるので、テキストやノートだけでなく、大きめの地図帳やレシピ本など、さまざまなシーンで活躍してくれます。
サンスター文具 クリップ ダイカット ウカンムリクリップ サイレントホワイト S3623319 539円 Amazonで見るPR 660円 楽天で見る
PR
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
両端をピンポイントで抑える「ウカンムリ」形状
何と言っても特徴的なのが、その見た目。丸みを帯びた「ウカンムリ」の形状は、見たいページを開いたまましっかりキープするのに一役かってくれます。
真ん中の部分を隠さず両端だけで留めるため、可視部分が大きくバツグンに見やすいのが嬉しいポイント。
私が試験勉強でつかっているテキストも、趣味の刺繍の教本もバッチリ抑えてくれました!
ちなみに、教えてくれた知人は楽譜で使用しているとのこと。人によって色々な使用シーンが浮かんできそうですね。
ガッツリ挟み込むもよし、背表紙を避けて開くもよし
両端だけを抑えるウカンムリ形状のおかげで、背表紙を避けて留められるから、分厚い参考書などにも使えるというのも魅力の一つ。
書籍の中央部分を挟まないので、ページの開き癖がつきにくいのもありがたいですね!
ただし、背表紙を避ける留め方だとキープ力にやや欠けるため、このあたりは好みが分かれるところになりそうです。
私は「とにかくしっかりと抑えたい!」ので、ガッツリと挟み込んで使っています。
レシピ本や雑誌を開いたままにしたい!というストレス解消にはもちろん、デコった手帳やノートを写真に納めるときにカラフルな色味と可愛らしい形で「映え」るのもいいですね。
キッチンで使うように、夏らしいクリア素材を新調しようかな~と考えています。
サンスター文具 クリップ ダイカット ウカンムリクリップ サイレントホワイト S3623319 539円 Amazonで見るPR 660円 楽天で見る
PR
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
話題の「本に寄り添う文鎮」を店舗でゲット!これは便利だ……。
ノートに文字を書きたいと思ったら、コクヨの「白と黒のノート」がおすすめ!