新しいデスクの上には透明なマットが敷いてあり、使っている光学マウスの反応がイマイチです。
使い込んだ感じも含めて、昭和の事務机というイメージ。
マウスが使えないわけではありませんが、反応が鈍かったり、ちょっと引っかかったりと、図表作りなどの細かい作業は無理。
慌ててマウスパットを探したのですが、以前は家にたくさんあったはずなのに見つかりません。
マウスの性能が上がったこともありますが、タッチパネルやトラックパッドなど、ポインティングデバイスが豊富になったこともあり、いつの間にか使わなくなっていました。
ということで、職場用のマウスパッドを購入してみたのです。
ロディア クリックブロック マウスパッド
RHODIA(ロディア) メモ帳型マウスパッド クリックブロック 990円(税込)選んだのはロディアのマウスパッド兼メモパッド。
糊綴じなので、表面がフラット。
オレンジの上部は綴じシロになっているように見えますが、実際は真っ平な1枚の紙。
左と下の2辺が糊で閉じられています、右と上は閉じられていません。
マウスパッドとして使用している時に、紙がグチャっとなりません。
それでいて、メモ用紙を一枚切り離す時にも問題なし!
使ってみると、よく考えられた綴じ方だと分かります。
RHODIA(ロディア) メモ帳型マウスパッド クリックブロック マウスパッド メモ用紙30枚入(5mm方眼・19×23cm) PEFC認証取得 RHODIA cf19410 ホワイトペーパー 7 ½ x 9 990円 Amazonで見るPR 748円 楽天で見る
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!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
紙質はさすがのロディア
裏面は全面がシリコンのような滑り止め加工で、デスクの上で滑りません。
枚数は30枚、サイズは19×23cm、紙重量80g/㎡、罫線は5mm方眼。
メモ用紙として使うと、紙質はさすがのロディア。
紙なので、使っていると凹凸ができたり毛羽立って来ます。
私の使い方では、3日から4日で1枚切り離して、新しい紙にするのが快適です。
表面はポチエステルで、裏面がゴム性の本格的なマウスパットと比較してみましたが、マウスの操作性には遜色はありません。
透明マット付きの昭和の事務机でも、マウス操作が快適になりました。
誰も使ってないし、人目をひきます。
リピートして使いたい
実は大分前から存在していた製品です。
おそらくファンも多い逸品なんでしょうね〜、私もすでに「リピートしよう」と決めました。
職場でのマウス操作がイマイチの人、メモ帳はロディアと決めている人、話題になるマウスパッドが気になる人。
ロディアの「クリックブロック マウスパッド」がオススメです。
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定番より長〜いロディアのこれ、デスクワークにもToDo管理にも便利だよ!
「名作すぎるメモ帳」を何年もリピート中!やっぱりこれじゃないとダメなんだ〜
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