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ワークマンのバックパックは使い勝手抜群!荷物まわりのストレスが激減したよ

2024/04/21 09:30 投稿

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※本記事は2023年5月7日に公開された記事を再編集して掲載しています。
Text and Photographed by 服部 隆宏 もう少しで桜も見納めですね。

朝晩の冷え込みも弱まり、お出かけしやすくなってきました。

今回は、旅行や出張、アウトドアに向けて新たに購入した機能性抜群のバックパックを紹介します。

側面の仕掛けがポイント

ワークマン「ジョイントバックパック ファイナルエディション」5,800円(税込)

それは、「ジョイントバックパック ファイナルエディション」。

ワークマンが提案する拡張性の高いバックパックです。

生地は汚れにも強い、撥水生地。

容量は33L、普段使いから1泊程度までの着替えを詰められるくらいの絶妙な容量ですね。

大きな特徴としては、側面に、帯状のリング帯が5ラインついていること。

例えば、同じくワークマンの「ジョイントチョークサコッシュ」やカラビナなどをぶら下げれば、簡単に拡張が可能です。

リュックを選んでいると、シンプルなつくりが多く、カラビナをかけられるところがないのが困りポイントでした。

こちらはたくさんついているのでとっても便利です。

サコッシュをたくさんつければ手軽に容量を増やせるので、使い勝手◎。

バック自体の重量は、925gとそこそこあります。

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シーンに応じて容量アップも、身軽に移動も

さらに、ショルダーバックなどと繋げられるジョイント付き。

これのおかげで、ショルダーバックとバックパックをひとつにまとめることができるんです。

身軽に行動したいときは、コインロッカーなどにバックパックを預けて、ショルダーバックだけで移動するなど、シーンに合わせて連結・分解を使い分けられるのがグッド。

バックパック両サイドのドリンクポケット部についているので、ストラップを通せば、折りたたみ傘の落下防止などにもつかえます。

急な雨でも安心な鉄壁ジッパー

ジッパーは、YKKの止水ジッパー。

タウンユースとして使うなら、突然の雨でもレインカバーなしで耐えられる十分な防水性です(アウトドアで雨に当たり続けるような場合はレインカバーも必要)。

ジッパーは大きく開く構造で、

上開きはもちろん、

横開き・全開と、物をスムーズ&ストレスフリーに出し入れが可能です。

横開きだと、肩にかけたままものを取り出すことができるので、カメラなどを収めるのにも便利ですよ。

ポケットたくさんで収納力抜群

内部にもジッパー付きのポケットがあり、ガジェットなどを収納できます。

サイドポケットには、長物の収納も可能。

2気室構造で、背部分にはPCスペースもあります。

さらにPCスペースにもパーテーションがあるので、PCとガジェットをわけて収納したり、書類の入ったファイルなどを収めたりしてもよさそうですね。

出張にもうれしい機能が満載です。

前面には、2つの小ポケットも! 

上段はメガネケースや筆記用具など、小物をしまうのにいいサイズ。

下段はぽっこりしていて、結構収納力があります。

グローブや帽子など少しかさばる装備品をしまえて、出し入れも楽なので非常に重宝します。

細部の造りに感じるこだわり

上部についているハンドルが、非常に握りやすくしっかりしています。吊り下げ時も安心です。

ショルダーストラップまわりは、登山用のバックパック仕様。

バックパネルは柔らかいので、背負い心地はリュックに近いのですが。

チェストストラップやヒップベルトもついているので、体にフィットした調整ができます。

ヒップベルトにある、ファスナーポケットもかなり使い勝手がいいんですよね。

ウエットティッシュ、行動食、カメラバッテリー、マスクなどなど、すぐ出したい小物をいれておくのに便利なんです。

ちなみにヒップベルトは取り外し可能です。

底面にもベルトが備わっているので、脱いだ上着などをホールドできます。

底面の調整をすれば、荷物の容量に合わせて、バックパックをスマートにすることもできますね。

リュックのようなスタイルで、登山バックパック並の装備をもっている「ジョイントバックパック ファイナルエディション」は、個人的にまさに求めていたものに出合えた!という感じ。

リュックの使い勝手や拡張性に不満を感じている方には、ぜひチェックしてほしいアイテムです。

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