※こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。

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海外旅行や語学学習に便利な翻訳機。アプリでも簡単にできますが、充電環境が不安な海外でスマホのバッテリーを減らさずオフラインでも使えるのは専用機ならではのメリット。

そこで今回は、最近話題のChatGPT連携機能も備えた「ChatGPT搭載翻訳ペン」使ってみたレポートをお届けします。音声での双方向翻訳やカメラでの画像翻訳をはじめ、スキャナ搭載で紙文章にも強くマルチに使えるのが特長です。

これから海外渡航がある方はもちろん、留学や受験勉強の電子辞書としても活躍してくれそうなので割引情報と合わせてぜひ参考にしてみてください！

ChatGPTもすぐに使える

こちらが「ChatGPT搭載翻訳ペン」。名前にはペンと付いていますが、どちらかと言えばスマホに近い感覚。

ディスプレイは視認性も高く、タッチパネルで動作も快適。翻訳モードは複数あり、電子辞書なども搭載しているので語学の勉強にも便利ですね。

主には翻訳が仕事ですが、話題のChatGPTも使えるのがポイント。翻訳以外にも文章の要約やお店のリサーチなどにも活用できます。

もちろん日本語以外の言語で使用することもできるので、英会話レベル上達のために英語で質問してみるのもありですね。

1点注意したいのが、ChatGPTを有効化するには月額料金（初月無料、以降月額6ドルまたは3ヶ月12ドル）が必要です。サブスクの解約はいつでも可能なので、必要に応じて使いましょう。

スキャナで紙の文章にも強い

こちらはスキャナーでの翻訳の様子。翻訳精度は少し直訳気味でしたが、認識精度も高く読み取り・翻訳ともにかなりスピーディ。音声でも出力してくれるので便利ですね。

スマホとも連携できるので、読み取ったテキストデータも簡単に保存可能。カメラ撮影だとカメラを構え続ける必要やOCRの認識精度がイマイチなこともありますが、スキャナがあると紙媒体に強いということがわかりました。

定番の音声での翻訳もしっかり対応。英語は発音次第でうまく聞き取れってくれないパターンもあるので、発音練習にもなりますね。

こちらはカメラを使った画像OCR翻訳機能。スキャナでは一度に読み取れない文字や画像、海外レストランでのメニュー翻訳などに活躍します。

必要十分な対応言語数

翻訳できる言語は、オンライン状態であれば合計112種類に対応。ここに無い言語を使うことは一部の人を除けばほぼ無いと思うので、必要十分ですね。

言語設定もタッチパネルで簡単にできました。直感的に操作できるので操作面で迷うことはなかったですよ！

外国語コミュニケーションや語学勉強に便利な「ChatGPT搭載翻訳ペン」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。

執筆時点で一般販売予定価格から30％OFFの18,980円（税・送料込み）にてオーダー可能となっています。

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Source：machi-ya

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