Text and Photographed by ライフハッカー編集部員 ライフハッカー・ジャパンより転載。
引っ越しや部屋の模様替えといった変化の多い新生活シーズンにこそ導入をおすすめしたいのが、取っ手なしの小型台車(平台車)。
重い物を動かす、動線を変える、デッドスペースを生かすなど、汎用性が高く「買ってよかった」を実感できるアイテムなんです!
「なるべくラクできないか!?」と常日頃から目を光らせ、簡略化を図る編集部員たちも自宅でフル活用中。おすすめの理由、ちょっと語らせてください!
【「取っ手なしの小型台車」はこんな人にオススメ!】 重たい物の移動を自力で行なっている 重たい or 面倒という理由で、動線の邪魔になっている物を放置している キャスター付きラックは入らないくらいのデッドスペースがある MUJI 無印良品 縦にも横にも連結できるポリプロピレン平台車 約幅27.5×奥行41×高さ7.5cm 82007848 1,992円 Amazonで見るPR 1,990円 楽天で見る
PR
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
編集部員は、こう使ってます!
1.「重い物」をそのまま積んで玄関に保管我が家は無印良品の小型台車を玄関に置き、重たい飲み物などが宅配されたときに台車の上に重ねてもらって受け取るスタイルにしています。
そのまま放置すると雑然とするので、台車に布をかけて普段は見えないようにするのもオススメです。(M.M.)
2.玄関で受取り、ストック場所まで動かすネット通販で購入したペットボトル飲料を玄関で受け取ったあと、台車に載せてストック場所まで移動させています。
また、そのまま台車に載せておくことで、ほかのペットボトル飲料が届いて収納場所を組み替えたいときにすぐに位置を変更できるのが便利(S.Y.)
3. 即席の本棚として、デッドスペースを活かすデスク上に起こりがちな積読書。スペースを取るわけではないですが、デスクワーク中のすぐ真横に本がたくさんあるのは、集中力を削ぐ原因になっていそうだとモヤモヤ。
そこで、取っ手なしの台車に積読書を載せてデスク下のデッドスペースを即席の本棚スペースにしたり、ソファ横に移動できる本棚として使っています(S.Y.)
MUJI 無印良品 縦にも横にも連結できるポリプロピレン平台車 約幅27.5×奥行41×高さ7.5cm 82007848 1,992円 Amazonで見るPR 1,990円 楽天で見る
PR
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
山崎実業のコレで「靴箱のデッドスペース」を有効活用!