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ワークマンの「防炎フレイムモック」を春のアウトドアに履いていきたい理由はね…

2024/04/10 14:30 投稿

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私は履くのが楽という理由でサンダルが大好きなのですが、寒いときや焚き火を楽しむときには流石にサンダルは履きません。

しかし、ワークマンでとってもよいシューズを見つけました!

ワークマンのモックシューズ

ワークマン 「防炎フレイムモック」 2,500円(税込)

こちらはワークマンの「防炎フレイムモック」というモックシューズ。

リーズナブルな価格に定評のあるワークマンだけあって、税込2,500円という価格で購入できるのがありがたいですよね。

一般的にモックシューズというと、スリッパに近くてフィット感を調整できないものが多いと思いますが、防炎フレイムモックは違います。

締めたり緩めたりするためのベルトが付いているので、ささっと足にフィットさせることができます。

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履きやすい

とても履きやすい、このモックシューズ。その理由のひとつとして、かかとを踏んでもOKな作りになっています。

スリッパなどと違い、元々かかとがある靴なのですが、かかと部分は折りたためるようになっているので、ここを踏んだ状態で履いても問題ないんです。

近所のゴミ捨てに行くときにはかかとを踏んでスリッパのように使い、ちょっと遠くまで歩く時や雨が降っているときにはかかとを踏まずに使う。

使い分けができるのはよいですね!

また、素材が適度に柔らかく、とても軽いところも気に入っています。

足にフィットして気持ちよいんですよね。

ソール面はそこまで深くはないので、歩いているときの足の下から伝わってくる感覚も良好です。

ただし、ベルトがちょっと短いかも

先ほどベルトでフィット感が調整できることは書きましたが、このベルトはピッタリな長さ。

締めているときはよいのですが、緩めて使おうと思うと、ベルトが抜けてしまいそうでちょっと気を使います。

もう少し余裕のある長さのベルトでもよかったかなと思います。

撥水もバッチリ

このモックシューズは火の粉にも強い作りをしていますが、水にも強いんです。

撥水スプレーなどを使っていない状態でも、しっかり水を弾いてくれます。

靴が濡れてしまうと、嫌な気持ちが続くので、このしっかりとした撥水機能は助かります!

かかと部に付いているループにカラビナも通せるので、キャンプのときなどに持って行く際は、バックパックに取り付けて持って行くなどもありだと思います!

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