Photographed by 組橋信太朗
財布に求めるのは、必要最低限のものがちょうど入る収納力とサイズ感。とは言え常に携帯するものなので、愛着をもって長く使えるものを選びたいですよね。
現在machi-yaでプロジェクトを展開している「dritto 3 thin」は、小ささから使い勝手、品質にまでこだわった、すべてを叶えてくれる三つ折り財布とのこと。
サンプルをお借りできたので、その魅力をお伝えしたいと思います。
小さくても品のあるな佇まい
最小最薄を目指してつくられた「dritto 3 thin」。第一印象は何と言っても「小さい!」ということ。
サイズは縦6.2㎝ 横8.8㎝×厚み2㎝。
財布というより名刺入れに近いイメージですが、それよりもさらに一回り小さいという印象。
iPhoneと比較してもこの通り。
小ささのほかに、手に取るとわかるのが生地の良さ。
生地に使われているのは、イタリア製の牛革「バケッタレザー・プエブロ」です。丁寧にオイルを浸透させた上質なレザー。手になじみが良く、経年変化でいい表情になっていくのが想像できてわくわくします!
中身を入れても超コンパクト
手に取って小ささに驚きましたが、中にお金やカードを入れたところでもう一度驚きがありました。
それは、中身を入れてもコンパクトさが保たれるという点。
こちらは何も入れていない状態。
そこに紙幣を7枚、硬貨を7枚、カードを5枚と、外出するのに過不足のないくらいのものを入れてみたのがこちら。
なんと、まったく厚みが変わらなかったのです!
もちろんパンパンになって閉まりづらいということもありません。
コンパクトな財布の中には、いざ使うとなるとカードやお金でシルエットが大きくなってしまうものもありますが、コンパクトさをキープしてくれるのはありがたいです!
出し入れのしやすさが秀逸!
使い勝手の良さも申し分なし、というよりかなり使いやすいです。
一番は紙幣の取り出しやすさ。
三つ折りの中央部分がカード入れになっていて、そこにマネークリップのようにお札を挟むようなデザインになっているので、パッと財布を開けばすぐにお札を取り出せます。
カードについても出し入れがスムーズ。サイドに施された深めの切り込みがいい仕事をしてくれています。
財布の向きを変えずに硬貨を取り出せるのもありがたい。
ただ、最大12枚までなので、小銭は極力出ないようにしたほうが良さそうです。といっても、どんな財布を持っていても小銭はかさばるものですが。
そして、財布自体のバッグからの出し入れもしやすいです。
サコッシュなど小さいものにも余裕で収まりますし、バッグのサブポケットにサッと入れておくことも可能。
財布の出し入れ、お金やカードの出し入れ、どこをとっても使いやすさを実感できるはずですよ!
上品で使い勝手のいい三つ折りミニ財布「dritto 3 thin」は、現在machi-yaでプロジェクトを展開中。今なら限定100個で、一般販売予定価格から15%OFFの21,973円(税込み、送料別)でオーダーが可能です。
カラーバリエーションは全7色。その他詳細は下記のページから確認できるので、ぜひチェックしてみてください!
三つ折りミニ財布なのに鍵まで入る!最小最薄に挑むオールインワンウォレット! 21,973円 限定100個 15%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
コメント
コメントを書く