※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

Photographed by にしやまあやか

髪を乾かすのって面倒ですよね。腕は疲れるわ、乾くまでに時間がかかるわ、しかもちゃんと乾かさないと後から寝癖やダメージでまた面倒なことになります。

そんな、ヘアドライに対して慢性的な不満を持つ私にピッタリだったのがNoendの「エアーブロースティック」。現在machi-yaに登場中のこちらのアイテムをお借りして使ってみたところ、とても良かったのでご紹介したいと思います。

ドライヤーはここまでコンパクトになった

ドライヤーといえばL字型。

…という時代はどうやらとっくに過ぎていたようで、Noendの「エアーブロースティック」は直線一本の、スティックのような形状をしています。本体の長さは29cm、幅は太い部分で50cmと洗面台のちょっとしたスペースに置くことも可能です。

普段使用している従来タイプのドライヤーと比較すると、この通り。ヘアアイロンと見間違えるくらいのコンパクトサイズがお分かりいただけるかと思います。

スティックといっても、正確に言うならば三角柱のような形です。

ぐるりと回してみると、黒いライン状の部分に、吹き出し口や電源、風量と温度の調節ボタンがまとまっていました。不思議な形ですが、これが意外と手にフィットしてくれて持ちやすかったです。

小型で軽量。なのに、超パワフル

実際に動かしてみると、まず驚いたのは本体の軽さ。

いつものドライヤーのようなずっしりとくる重さはなく、軽快に手首を動かせます。後から調べてみると、なんと本体重量は330gしかないそうで、普段私が使用しているドライヤーの約半分の重さでした。

本体が軽い一方で風量はたっぷり。手を使わずとも毛が吹き飛んでいくくらい十分にありました。

風量と温度は、それぞれ3段階で調節可能です。温度は温度計マーク、風量はプロペラマークを押して調整します。これまではHOTでMAX一択だったドライに選択肢が増えました。

軽いな〜! などと感心している間に、気づいたら髪が乾いていました。

ドライヤー後のパサつきが悩みでしたが、「エアーブロースティック」で乾かしたあとは、まとまりがあってツヤツヤしているような…!

仕上がりの良さを実感して以来、あんなに面倒だったヘアドライに楽しさを感じている自分がいるほどです。

ちなみに、使い慣れたドライヤーと比較すると若干音が高めで、最初は違和感がありました。そこで、どちらもマックスの風量にして、音量を比べてみましたが、数値に大差はない様子。むしろちょっと静かなくらいでした。こればかりは慣れの問題かもしれませんね。

髪を乾かすことにはストレスを感じながらも、ドライヤーの見直しなんて考えたこともありませんでした。どれも一緒だろ、くらいに思っていましたが、ここまで違いが出るとは。

正直、サンプルをお返ししたくないくらい気に入ったので、私もこの機会に購入を検討中です。

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