Text and Photographed by カマタユキコ ライフハッカー・ジャパンより転載。
ちょっとしたメモ書きや計算をしたいときは、メモ帳を使うことが大半です。しかし、使ってすぐ捨てるのももったいない気がするし、メモをどこに置いたか忘れることも。できれば記した内容はしばらく残しておきたい。
そこで、HIDISCの「ワンタッチで消えて繰り返し書ける 電卓付 電子メモパッド」(以下、電卓付き電子メモパッド)を仕事に導入してみました。
【HIDISCの「電卓付き電子メモパッド」はこんな人にオススメ】 手帳サイズで持ち運びが楽な電子メモパッドを探している 確定申告などの事務作業を効率よくスムーズに進められるアイテムが欲しい小さな手帳サイズのHIDISCの電卓付き電子メモパッド
電子メモって便利。ちょっとしたメモや残しておきたい連絡事項などを家族と共有して使っています。今ではダイソーなどでも販売してるのを見かけます。
そこにプラスした機能を持つ電卓付き電子メモパッドを発見。
特に月末の仕事の会計業務や、今から準備したい確定申告などの計算をしなければならないときに重宝します。
電卓もメモ帳も用意し、残しておくメモを精査する手間が省けました。
一般的な電卓の機能は備えられており、計算しながら付属のペンで書き込むことができます。
電池の消耗を防ぐため、約12分間電卓を操作しなければ自動的に電源がオフ。電池は電卓と電子メモパッドでそれぞれ必要になります。
HI DISC HIDISC ワンタッチで消えて繰り返し書ける 電卓付 電子メモパッド HDMPAD60DBK-RX 2,101円 Amazonで見るPR 2,974円 楽天で見る
PR
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
計算とメモを同時進行。事務作業に便利
今までは電卓がないときにはPCの電卓アプリを使ったり、計算をしても「あれ?どこまで計算したっけ?」ということもありました。しかし、電卓付き電子メモパッドではメモを残しながら計算ができて便利。
特に事務作業では大助かりで、無駄にメモ帳を使うこともなく済んでいます。
消したい内容は消去ボタンを押せば消えるので、繰り返し使うことが可能。ロック機能はないため、うっかり消しちゃうってときもあるかもしれませんがシンプルなつくりで筆者としては大満足。
縦160×横78×厚さ12mmとコンパクトサイズなので、手帳や仕事道具と一緒に気軽に持ち運べます。いつも使う文房具たちの仲間入りという感じ。
メモに電卓が付いただけで、スマートに作業効率を上げてくれた電卓付電子メモパッド。
メモをとりながらの計算も、これ1台で解決です。
HI DISC HIDISC ワンタッチで消えて繰り返し書ける 電卓付 電子メモパッド HDMPAD60DBK-RX 2,101円 Amazonで見るPR 2,974円 楽天で見る
PR
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
キングジムの「領収書ファイル」を1年間使い続けたら、確定申告がグッと楽になりました!
「魔法のボード」が家計簿や確定申告の救世主!
コメント
コメントを書く