Photographed by IBB
変わりやすい天気に備えて折りたたみ傘を持ち歩きたいものの、バッグの容積が圧迫されて困っている方は必見です。
machi-yaに登場中の「minimo#3」はかつてないほどコンパクトさを実現した折りたたみ傘。そのサイズは、なんと胸ポケットにも収納できてしまうほど!
プロジェクト終了が迫ってきたので、ここで改めてその特長をおさらいしたいと思います。
バッグの中に入れっぱなしにできる傘を目指して
事前に天気の崩れを予測できるなら、大きな傘を持っていけば良いわけで、折りたたみ傘には重要なのは、「いざ」という時をどれだけじっと待っていられるか。つまり、性能に優先順位をつけるならば、携帯性こそが最も重要なポイントと言えます。
「minimo#3」が重視したのは、まさにその携帯性です。折りたたみ傘が長時間カバンの中にいられるよう、極小、極軽、極細の3拍子揃え、とことん存在感のない折りたたみ傘を生み出しました。
長さはたったの16.5cm、重さは120g、そして直径は3cmとどれも折りたたみ傘界最小クラスの数値です。
秘訣は素材と構造にアリ
極小、極軽、極細を同時に叶えるのは困難とされていましたが、「minimo#3」は傘に使用する素材と骨の構造を工夫することでジレンマを解消しました。
まず、親骨に採用したのは、軽くて丈夫なカーボンファイバー。その上で、折りたたみ時に嵩張らないよう骨の位置をずらすなどの構造の工夫によって、折りたたみ時のスリムさを保ちました。
そして生地には、細い糸を高密度に編み上げた極薄高級生地を採用。これを使うことによって傘の軽さや薄さと同時に、高い撥水性能も獲得しました。
くしゃくしゃと束ねるだけでキレイに袋の中へと戻せるのもこの極薄生地のおかげ。しかもUPF50+のUVコーティングが施してあるため、晴雨兼用も可能です。
バッグやポケットの中でじっと時が来るのを待っている「minimo#3」は、いざというときのためのお守りのようなもの。コレさえあればもう天気のことを気にせずに外出できるのではないでしょうか。
そんな「minimo#3」のプロジェクトは間もなく終了となります。お得に手に入れられるチャンスを逃さぬよう、少しでも気になった方は、プロジェクトページをチェックしてみてください。下記のリンクからアクセスいただけます。
極小、極軽、極細。3拍子揃った究極の折りたたみ傘。鞄に入れっぱなしのお守り代りに 2,900 特別価格 400円OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")