※本記事は2023年10月31日に公開された記事の再掲載です。
Photographed & Text by 渡辺 文芽
手軽に食べられるサンドイッチは、朝ごはんや時間がないときのランチに食べる人も多いのではないでしょうか。
でも、手づくりサンドイッチをお弁当箱の大きさに合わせてカットするのも面倒だし、ラップに包んでバッグに入れると潰れてしまうし……。
気軽にサンドイッチがつくれて、持ち運べたら最高なのに! と思っていたら、見た目も機能性も◎のサンドイッチ用ケースを見つけちゃいました。
朝の忙しい時間にも具沢山のサンドイッチがサっと手軽につくれて、持ち運びにも便利なシリコンサンドイッチボックスを紹介します。
かさばらないシリコンサンドイッチボックス
PIDUDU「シリコンサンドイッチボックス」682円(税込)※Amazon価格シリコンサンドイッチボックスは15cmの正方形で、角食パンがぴったりと入る大きさ。
柔らかいシリコン素材がピタッと食材に密着するので、パンの乾燥を防いで野菜から出た水分が漏れるのも防いでくれます。
また、ポリプロピレン素材でできている硬い内枠のおかげで、サンドイッチが潰れてしまうこともありません。ケースを縦にしてバッグに入れられるので、かさばらないのも嬉しいポイント。
バッグに入れて4時間ほど持ち運んでも、野菜から出た水分がケースから漏れませんでした
PIDUDU シリコンサンドイッチボックスポータブル再利用可能なランチボックストーストボックスソフトランチボックスキッチンサンドイッチケース食器弁当箱 682 Amazonで見る!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
たった30秒でサンドイッチが完成!
使い方はとってもカンタン!
サンドイッチケースにパンとお好みの具材をのせて、くるんとフタをかぶせるだけ。
30秒ほどで具沢山のサンドイッチが完成します。 これなら忙しい朝も手軽にサンドイッチがつくれますよね。
サンドイッチだけでなく、おにぎらずや軽食を入れても◎
サンドイッチだけでなく、潰れやすいおにぎりや割れやすいクラッカーを入れるのもオススメ。
シリコン素材なので匂い移りも少なく、洗って繰り返し使えるので経済的です。緑色の内枠を外せば電子レンジ使用もOK!
忙しいときのお弁当づくりにオススメ
サンドイッチボックスを実際に使ってみると、パンと具をなじませる時間やカットする手間も省けて想像以上に便利でした。
パンと具材があればあっという間においしいサンドイッチのできあがり。ちょっと寝坊したときや忙しいときのお弁当づくりにオススメのアイテムです。
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