収まりのいいサイズ感で、ちょっとしたアイデアや気になったことを書き出しておくのに使いやすくて。
マイクロカット加工のミシン目でページを綺麗に切り離せるのもいいんですよね〜。
そんなRHODIAのブロックメモには他にもサイズがあるのですが、こんな「変わった形」のものがあるって知ってました？
定番サイズ2つ分のなが～いブロックロディア
RHODIA ブロックロディアNo.8 385円（税込）縦に長い珍しい形のメモ帳「ブロックロディアNo.8」。
定番サイズであるNo.11のほぼ2つ分のサイズ。
右側に置いているノートのサイズがA5なので、A5の半分サイズの方がわかりやすいかもしれませんね。
ブロックロディアNo.11と同じく、縦に表紙を折り返して使うことができ、ミシン目の仕様も同じ。
表紙の紙が撥水性、耐久性に優れているのもブロックロディアの特徴ですね！
【2冊セット】ロディア メモ帳 No.8(7.4×21cm) 80枚 方眼罫 撥水カバー ミシン目入 PEFC認証取得 ブロックロディア オレンジ RHODIA cf8200 770 Amazonで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
ToDoリストにピッタリだ！
この縦長な形、ToDoリストを作るのにピッタリなんです。
1日のやることを書き出して、余った部分にはToDo消化中に気付いたことなどの覚え書きを書くとこんな感じに。
広々かけてノートよりもコンパクト。
「ノートに書くほどではないけどブロックメモだと窮屈になってしまう」という時にちょうどいい大きさです。
この形、横にするとキーボードやラップトップPCとあわせて使いやすく、PCでの調べものや作業メモとしても活躍してくれますよ！
紙のメモ帳を楽しもう！
正直スマホのメモやタスク管理アプリなどで事足りますし、そちらの方が荷物が減るのも事実ですが、個人的には紙に書き出した方が頭の整理がつきやすい感覚があり、数年前からブロックメモを使い始めました。
持ち歩き用メモには鉄板の「ブロックロディアNo.11」を。
デスク用のメモと、ToDoリストには「ブロックロディアNo.8」の使い分け、オススメですよ～！
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RHODIAのコレで、デスクがスッキリ！メモ帳の定位置がやっと定まりました
やっと出会えた「毎日使える万年筆」は、1650円のこれだった。レトロなデザインもお気に入り
