※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

Photographed by 1banbo4

いまやバックパックは、ビジネスシーンでもずいぶん愛用者が増えました。

まだまだアウトドアユースのイメージが強かった当初は、ブリーフケースを縦長にしたような薄型タイプが人気だったものの、最近では、せっかくなら出張にも対応できるものが欲しいと、大容量タイプにも注目が集まっているところ。

machi-yaに登場している「ZERO」は、プライベートからビジカジスタイルまでカバーできる大容量バックパック。シチュエーションを選ばない懐の深さだけでなく、使い勝手の良さにも要注目のアイテムです。

肩に掛かる負担を軽減してくれるストラップ

ビジネスに不可欠なノートPCを運びつつ、大容量も兼ね備えるとなると、問題になってくるのは荷物の総重量。

特に「ZERO」の場合、17インチサイズの大画面ノートPCまで収納可能なスリーブを備えているので、この問題は無視できないポイント。

そこで、まずはクッション材にサトウキビ由来の肉厚な3Dメッシュクッション「GRECO」を採用。

肩から背中まで、まんべんなく重量を分散できるストラップ形状に、滑りにくいミルコットメッシュ生地をセットして、重量感を大きく軽減しています。

短期出張ならスーツケースは不要

背中に一番近いところに備えられたノートPCスリーブは、もちろん、衝撃耐性を考慮したもの。

メインコンパートメントに収納した荷物をクッション代わりにできる仕組みになっています。

スリーブ自身も、ダメージからガジェットを守ってくれるクッション材が充填されていますし、ノートPCに限らず、タブレットなど計3台まで収納することができる仕様になっています。

もちろん、仕切りもきちんと備えられていますよ。

容量の目安は、上の画像を見てのとおり。相当な収容力があるのが、お分かりいただけるでしょう。

短期の出張は言うまでもなく、ちょっとしたキャンプにも問題なく対応できると思います。

セキュリティにも配慮

海外への渡航など、ロストバゲージに備えた紛失防止タグ専用のポケットが装備されているのも、「ZERO」のユニークなポイント。

パスポートなどの貴重品を収納しておける隠しポケット内に設置されています。

また、撥水生地と止水ファスナーの採用は、ノートPCを始めとしたガジェット類の保護に役立つ仕様。

移動中にちょっと小雨に降られたくらいなら、ガジェットが水没してしまう心配は無用でしょう。

アクセスしやすい各種ポケットも

気軽に使えるフロントポケット、サイドポケットも、抜かりなく装備。普段使いでも不満なく実用できると思います。

文具などを収納できるオーガナイザーを別途用意すれば、もはやほとんど死角がなくなると言っても決して過言ではない作りになっています。

ビジネスからプライベートまで、幅広くカバーできる「ZERO」は、現在machi-yaでプロジェクトを公開中です。

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