ただ最近、IHが埋まっている状態ですぐにお湯を使いたいと思うシーンが増えてきて、あらためて電気ケトルを購入することにしました。
Bodumのスタイリッシュな電気ケトル
Bodum(ボダム) 「BISTRO ダブルウォール ウォーターケトル」 13,200円(税込)何にしようかな〜と色々と調べた結果辿り着いたのが、Bodum(ボダム)の「BISTRO ダブルウォール ウォーターケトル」。
1.1Lの大容量だから、たっぷりのホットドリンクを作るのにも、料理にも使えそうだなと思って購入しました。
カラーはホワイトとブラックの2色展開。どちらもアクセントに赤色が使われていて、どことなくバウハウスっぽさを感じるデザインです。
BODUM ボダム 電気ケトル 電気ポット BISTRO ビストロ 電気ケトル ダブルウォール 1.1L ホワイト 二重構造 温度調節 保温機能付き 【正規品】 11659-913JP 8,979 Amazonで見てみる 13,200 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
5段階の温度調整&保温機能付き
デザインはもちろん、機能にもこだわりが詰まっています。
「BISTRO ダブルウォール ウォーターケトル」の最大の特徴は、温度調整&キープができること。
ベース中央のノブを回すことで60〜100℃まで10℃ずつの温度調整が可能で、また左側にある保温ボタンを押せば30分間指定の温度をキープ。
保温はケトル本体をベースから取り外すか、ボタンを再度押すことで解除できる仕組みになっています。
保温ができるおかげで、野菜などを炒めている間にお湯を沸かしておいて、必要なときにサッと熱々のお湯を注いでスープにするみたいなことができるように。
あらためて鍋に水を入れて一から沸かしたり、電気ケトルで再加熱をしたりということがないので、調理の工程がスムーズになり、調理時間&気持ち的な手間が大幅に削減されました。
毎日使うたびに効果を実感していて、電気ケトルを導入して良かったな〜としみじみと感じるポイントになっています。
細かいところまで使いやすいデザインなのが嬉しい
フタがパカっと開くから水道から直接水を入れやすかったり。
取り外しできる水アカ防止フィルターが付いていたり。
シリコーン素材でコーティングされたハンドルだから、重たくなっても持ちやすかったりと、細かいところまで使いやすいポイントが盛りだくさん。
BPAフリーのホウケイ酸ガラスと透明なプラスチックのダブルウォール構造で、お湯が沸いている様子も美しくって、ついつい人に自慢したくなるお気に入りのアイテムになっています。
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野田琺瑯のビーカーには、長く使い続けたい秘密があるんだ
放置3分で本格コーヒーが淹れられるスグレモノ!
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