Photographed by RUTAWA JAPAN INC
ビジネスシーンでは機能的に振る舞い、プライベートシーンでは卒のない収納力を発揮する「AQUILAバッグ」が登場。生活で使うバッグを統一したい、と考えるミニマリストにとっての理想的な選択肢になりそうです。
machi-yaでプロジェクトを展開する「AQUILAバッグ」ひとつで、ノートパソコンからジムの着替え、ヘルメットまでを収納可能。高い汎用性を後押しするシンプルなデザインも魅力の多機能バッグについて、その特長を紐解いていきます。
30％の容量拡張でヘルメットも携帯可能
週末に仕事を終えたら、その足で小旅行に繰り出せるほどのポテンシャルを備えた「AQUILAバッグ」。スタイリッシュな見た目を裏切る30L容量を備えています。
ビジネスシーンでは、ノートパソコンや大切な書類を安全に運ぶことに特化。耐衝撃素材フランネルがもたらすバツグンのクッション性がデバイスを守ってくれますし、高い防水性を提供するPUレザー被膜のおかげで雨の日も安心して使えます。
また、日常のお出かけのみならず趣味活動にも対応可能。フロントポケットを広げることで、30％容量が拡張する仕組みが備わっているので、ヘルメットやバスケットボールまで持ち運べるんです。
ジム着も入れられる防水ポケット搭載
目を惹く特長以外にも、地味だけど便利なさまざまな機能を搭載。たとえば、持ち物の視認性を高める深めのメッシュポケットは特別設計。
イヤホンやケーブル類などの小さな必需品が、整理整頓しやすいように工夫されています。また、メインコンパートメント内に備わった防水ポケットにより乾漆分離を実現可能。ジム着などの濡れた衣類を入れておくのに便利でしょう。
バッグの両サイドには、水筒や折り畳み傘を収納できるポケットも搭載しています。こちらは2段階でサイズ調整できるユニークな仕様となっていて、大きめの水筒を持ち歩く方にも使いやすくなっています。
理想の背負い心地を素早く追求
荷物を詰め込み過ぎても重量の負担は最低限。バッグ自体の重さは1.2kgしかなく、そのぶん軽く背負えます。また、背面メッシュエアクッションが背中にフィットして負荷分散する設計が秀逸。実際の荷物の重量よりも軽く感じるので、長時間移動する際なんかにもありがたいです。
さらには独自のアジャスト機構のおかげで、ショルダーストラップを体型にピッタリ合わせる作業がクイックに完了します。理想の背負い心地に到達するまでの時間はわずか1秒なので、いつでもどこでも快適に使えるんです。
シーンを問わず活躍するスペックを備えた「AQUILAバッグ」で、荷物の持ち運びに革命を。本記事でご紹介しきれなかった多機能バッグの魅力を、ぜひ以下からチェックしてみてください。
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