超小型・超広角・700ルーメン・硬質＆防水ボディ。「懐中電灯」ってここまで進化してたんだね…

日が落ちるのが早いこの時期に、持ち歩いていると安心するモノといえば「小型ライト」だと思うんです。

夜間にリュックの中を確認するとき、街灯のすくないエリアを散歩すると、駐輪場で自転車を探すときなどなど、どんな時でもあれば活躍しますよね。

スマホのライト機能もいいですが、バッテリーが切れてしまった場合やすぐに取り出せない状況に備えて、リュックやキーチェーンに「最強のライト」を携帯しておくのはいかがでしょう？

コンパクトでパワフル

RovyVonの｢RovyVon E3 PLUS｣は、小型ライトに抱く理想が詰まったような高性能なアイテムです。

手のひらで包み込めるほどのコンパクトさで、重量はたった35g。本当にライターのような大きさ、軽さをイメージしてみてください。

「A7075超々ジュラルミン」というアルミ合金中最高クラスの強度を備えた素材でボディが作られていて、もちろん防水設計！

硬質なボディを実際に触ってみると、落としたり、ぶつけてしまったとしても全然大丈夫なやつだな……という安心感が伝わってきます。

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明るさはパワフル！4段階の調整もできちゃうよ

こんなコンパクトサイズでありながらも、光量はとてもパワフル！ 驚きの明るさで周囲を照らしてくれます。

一般的な懐中電灯で約30～100ルーメン、200ルーメンを超えるとかなり明るいとされてる中で、超広角 × 最大700ルーメンを実現した高性能LEDユニットを搭載。広角に光が広がる独自設計により、照らした時の視認性は抜群！

4パターンの調光と、ストロボモードに使い分けることができて、上の写真が手元を照らすのに最適な最弱モードの光量。

MAXモードで照らすと足元はもちろん、周囲の壁の模様まで見通せるほどの明るさに！撮影時に横にいた編集部員は「ここにいても眩しい」と言っていました。

この状態で照らせる範囲はとにかく広いため、夜釣りやキャンプ場で持っておきたい「お守り」になってくれそうです。

充電でも電池でも使える

充電はUSB TYPE-Cで、蓄電残量がゼロの状態から約60分でフル充電になります。最大62時間という長時間使用が可能なため、1～2泊程度のアウトドアなら充電器を持っていく必要はないと思いますね。

さらに、USBでの充電が難しい状況では単4電池でも稼働しますよ。緊急時にはとても心強い性能ですよね！

持ち運び方はたくさん

付属のフック、ストラップリングの2パターンで携帯可能。

フックを使えばリュックやベルトに取り付けることもできますし、

リングならストラップのように取り付けることもできて、持ち歩きはとにかくストレスフリー。「あ、そういえばライト持っていたな」と助けられる場面が多くなりそうです、

そんな｢RovyVon E3 PLUS｣は、現在クラウドファウンディングサイト「machi-ya」にて支援プロジェクトが進行中。

正直ライトとしてはかなり値が張りますが、機能やデザインに魅力を感じる部分があれば、ぜひ一度サイトを覗いてみてくださいね。

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