愛用しているトートバッグの中で、お弁当箱が横に倒れてしまうことがあります。それが嫌で、移動中に何度もバッグの中を確認したり、お弁当箱だけを入れるサブバッグを用意してみたり。

面倒だったので、お弁当箱の形を変えてみることにしました。

バッグにスッと入るタテ型ランチボックス

KEYUCA「抗菌タテ型3段ランチ 480ml」1,089円(税込) こちらもオススメ:MIクリエーションズ ツリーランチボックス 弁当箱 縦型 スリム オフィス 遠足 ピクニック お出かけ (3段) 330 Amazonで見る 498 楽天で見る

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このKEYUCAの「抗菌タテ型3段ランチ 480ml」は3段で1セットの、タテ型ランチボックスです。容量は480mlなので、一般的な弁当箱よりは小さめ。

3段すべてにパッキン付きの内フタが付いているので、水分がもれる心配もなさそう。おかずとサラダやフルーツを分けて入れれば、汁が混ざることもありませんね。

さっそくごはんとおかずを入れてみました。横長のお弁当箱のときは間仕切りを使っておかずをきちんと並べて入れていましたが、こちらは1段が小さいので、さっと詰めれば大丈夫です。

3段すべてを使ってもいいですし、その日のお弁当の内容によって、1段・2段のみでも使えます。フタを閉めてバッグに入れてみます。

マチがないトートバッグにも、スッと入れられました。上に持ち手がついているので、持ちやすいです。

ペットボトル1本分くらいのスペースがあればOK

600mlのペットボトルと比較すると、幅はそこまで変わらないサイズ感なので、バッグにそのくらいのスペースをつくれば入れられそう。荷物多い派の私には助かります。

ランチボックスと箸箱をハンカチに包んでバッグに入れて、出発!

ちなみに電子レンジも使えるので、食べる前に職場のレンジで温める予定。

難点は、段ごとに内フタが付いているので、パーツが7個になり、洗い物の数は多くなること。食器洗浄機・食器乾燥機は使用可だそうなので、うまく使って時短したいと思います。

お弁当箱といえば横長、というイメージがありましたが、自分の生活スタイルに合ったものを選べばストレスなく過ごせそうですね。

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