こういうのって毎日使うものほど効果を実感するものなのですが、その中でも特に最近良かったな〜と思っているのが「ラップケース」なんです。
無印良品の名作「ポリプロピレンラップケース」
無印良品 「ポリプロピレンラップケース 小／約幅20～22cm用」 450円（税込）「ポリプロピレンラップケース 小／約幅20～22cm用」は、長年愛用している方も多い、無印良品の定番アイテム。
本体には軽くて耐久性のあるポリプロピレン素材を採用していて、ここに無印良品のラップや市販のラップの中身を詰め替えて使います。
購入する前は、わざわざ専用ケースに入れ替える必要ってあるのかな……と思っていましたが、これが劇的にキッチンの快適さを上げてくれたんです。
無印良品 ポリプロピレンラップケース 大/幅25~30cm用 38744597 半透明 495 Amazonで見る 490 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
使うたびにしまう手間がなくなった
無印良品 「ポリプロピレンラップケース用マグネット／約幅20～22cm用」 290円（税込）このラップケースを最大限に活用するため、一緒に買っておきたいのが「専用のマグネット」です。
マグネットを本体の背面に貼り付けることによって冷蔵庫横や換気扇横などにセットできるようになり、ミニマルなデザインと合わさって「ラップの見せる収納」が可能に！
これまでは使うたびに引き出しにしまっていたのですが、その手間がなくなるだけで驚くほどにラップの使い心地が良くなりました。
細かいところまでしっかりとしたつくりなのがいいね
ケースの口部分には広めの滑り止めがつくられていて、切った後にラップが戻ってしまうという心配もありません。次のラップもすぐに取り出せてスムーズです！
また、ステンレス製の刃の切れ味が抜群で、スパッと切れるのも嬉しいポイント。
市販のラップに付いている刃にこれまで不満はなかったのですが、一度この切れ味を味わうともう元には戻れないほどです。これ、本当に凄いですよ！
ちなみに、ラップをセットするときは市販のラップの向きと逆向き（ラップの芯が上で引き出す部分が下）にする必要があるので、ここだけ注意が必要です。
説明書に書いてあるのですが、はじめはそのことに気づかず使いづらいな〜と思ってしまっていました。
これはリピ買いも納得。私はあと3つは買います！
ケースは小のほか、幅25～30cm用の大サイズもあるので、好みに合わせて使い分けられるのもグッド。
あまりにも良かったので、大きいラップ用に大を1つ、そしてアルミホイルとクッキングシート用に小を2つリピ買いしようと思います。
無印良品 ポリプロピレンラップケース 大/幅25~30cm用 38744597 半透明 495 Amazonで見る 490 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
無印のこれで、旅行や帰省のあのストレスが激減！
無印の新作は、体の芯までポカポカになれるアレ
