疲れて帰ってきたタイミングでの、洗いやすいように仕分けするといった作業が、どうにも面倒でした。
帰宅後、即「洗濯機」へ
無印良品「そのまま洗える衣類ケース」(左)Sサイズ790円、(右)Lサイズ 1,090円(税込み)そこで導入したのが、無印良品の「そのまま洗える衣類ケース」。
一見折りたためるエコバッグのようですが、洗濯ネット素材を使用した「衣類ケース」なんです。
服を脱いだ後、白物と色物を分けてこのケースに収納しておけば、帰宅後はそのまま洗濯機に入れるだけでOK!
中に下着などをいれても見えにくい仕様も◎。
Sサイズは約19×34㎝、Lサイズは約25✕48㎝です。
Sサイズには下着や靴下などの小物を、
Lサイズにはボトムやトップスなどを入れていますが、ちょうど良いサイズ感です。
【無印良品 公式】そのまま洗える衣類ケース・S約19×34×1cm 790 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
MUJI 無印良品 そのまま洗える衣類ケース・L 約25×48×1cm 82203066 ブラック 1,101
Amazonで見てみる
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
見た目以上にたくさん入る
1~2泊の旅行や帰省なら、着替えを入れて持って行き、出先で、脱いだ衣類と入れ替えると荷物にならないのでおすすめです。
ただ、圧縮袋のように、パンパンに衣類を詰めると洗濯効率が悪くなるのでご注意下さい。
3~4泊以上の日程なら、以前ご紹介したLIXIAの「圧縮トラベルポーチ」に着替えを入れて、脱いだ衣類はこの「そのまま洗える衣類ケース」にどんどん入れていく、という使い分けが個人的にはおすすめです。
洗濯ネットとしても優秀
通常の「洗濯ネット」って、使っているうちにファスナーのつまみ部分が壊れてしまうことが多いんですよね。
その点、「そのまま洗える衣類ケース」はファスナーカバーがしっかり付いているのが心強い!
洗濯ネットとしても優秀で、家だけでも活躍します。
少量の乾きやすいものなら、ネットのまま干せる
ファスナーにゴムのループが付いているので、浴室にフックや物干しロープが付いていれば、洗濯、脱水後、そのまま干せてしまいます。
帰宅後、すぐに洗濯機を回せるようになったので、これを導入してから旅行後の洗濯ストレスがぐんと軽減しました!
【無印良品 公式】そのまま洗える衣類ケース・S約19×34×1cm 790 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
MUJI 無印良品 そのまま洗える衣類ケース・L 約25×48×1cm 82203066 ブラック 1,101
Amazonで見てみる
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
ミステリーランチの「ウィングマンAFP」はアウトドアで活躍する万能ポーチ!
ミステリーランチの「ディストリクト4」は、サイズ感、収納力、中身へのアクセスも抜群な丁度良い逸品でした
コメント
コメントを書く