アウトドアでもタウンユースでも活躍してくれる“ハイスペックなダウンジャケット”まとめ

寒さも本格的に厳しくなってきた年末。

モコモコの「ダウンジャケット」が、軽くて暖かい冬のよき相棒になってくれます。

ですが「ダウンジャケット」選びは値段も高いので失敗したくない！ 間違いない1着を購入して長〜く愛用したいウェアですよね。

年末年始に奮発して購入を考えてる方、さまざまなROOMIEのライターたちが愛用している「ダウンジャケットたち」をぜひ参考にしてみてください。

理想的な1着！ THE NORTH FACEのヌプシジャケット

THE NORTH FACE ヌプシフーディ 42,900円（税込）

THE NORTH FACEの人気定番ダウンジャケットのひとつ「ヌプシジャケット」。

昨年から気になっていた1着を「今年こそ！」とゲットしてきました！

街中でもよく見かけるアイテムですが、こちらはそのヌプシジャケットのフード付きバージョン「ヌプシフーディ」。

昨年までは一部直営店限定モデルとして販売されていたモデルですが、今年は一般発売となり、無事ゲットできました。

身長175cmでサイズはXLを着用しています。

ブラック、カプチーノ、ニュートープの3色展開で、ブラックを選びました。

通常のヌプシも襟は高めですが、フーディになるとさらに首回りがしっかりと覆われるようになりますね！

内側についているコードを引っ張ることにより、フードの締まりを調節できるようになっていて。

フードを被るとこんな感じ。

冷たい風が吹いてもへっちゃらです。

フードまでふかふかで、暖かいとかぶる頻度が高くなりそうですよね！

詳しくはコチラから↓

気になっていたTHE NORTH FACEの人気定番ダウン「ヌプシ フーディ」をついに購入！ これで冬に勝てそうだ - ROOMIE（ルーミー）

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MHWの「ストレッチダウン」を2シーズン愛用してわかった魅力

MOUNTAIN HARDWEAR「ストレッチダウンフーディ」46,200円（税込）

昨年に引き続き今年も愛用中のMOUNTAIN HARDWEARの、「ストレッチダウンフーディ」。

一番気に入っているポイントはなんと言っても着心地のよさ。

しっかりとした質感の生地にもかかわらず縦横どちらにもよく伸びるので、一般的なダウンジャケットと比べると動きやすさがまったく違うんです。

スッキリとしたシルエットで着たかったこともありジャストサイズで購入したのですが、腕や肩をどれだけ大きく動かしても突っ張ったり動かしにくくなることは一切なし！

これまではどれだけ軽いダウンジャケットでも長時間着用すると肩や首がこっていたのですが、ストレッチダウンフーディは終日着用しても疲れ知らずです。

詳しくはコチラから↓

MHWの「ストレッチダウン」を2シーズン着用してわかったこと。この着心地、手放せません - ROOMIE（ルーミー）

MOUNTAIN HARD WEAR マウンテンハードウェア メンズ ストレッチダウンフーディ / Stretchdown Hoody OM9930 347 46,200 楽天で見る

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モンベルの「ダウンコート」はこの長さが良い

モンベル　スペリオダウン トラベルコート 22,000円（税込）

とにかく軽〜いコート選手権！

私のランキング1位は、モンベルの「スペリオダウン トラベルコート」です。

高品質800フィルパワー・EXダウンで、表地は20デニール・バリスティック®、裏地は10デニール・バリスティック エアライト® と軽量のシェル素材。

こんな高性能なダウンが22,000円（税込）で買えてしまうとは、モンベルの魅力ですね。

フロントや袖口はスナップボタンと、軽量化重視の仕様。

重量は約300gと軽量で、コンパクトに収納できるダウンコート。

付属の収納袋に入れると、直径12cmx高さ16cm、とてもコンパクトなので持ち運びも快適ですよ。

詳しくはコチラから↓

約300gで汎用性バツグン。 モンベルの「ダウントラベルコート」は“とにかく軽くて暖かいアウター”の最適解です！ - ROOMIE（ルーミー）

NANGAの「オーロラライトダウン」は、もはや歩く寝袋！

NANGA 「オーロラライトダウンジャケット」93,500円（税込）

そんな寒さにも全く負けないダウンジャケットが、NANGAの「オーロラライトダウンジャケット」です。

冬の山で使うようなシュラフ（寝袋）を作っているメーカーがそのノウハウを活かして作ったダウンジャケットなので、期待を裏切らない暖かさ！

ちなみに私が持っているのは昨年のモデル。今年のモデルとは少し違う箇所はあるのですが、基本のデザインやダウンの量、耐水圧などは変わりません。

まずなんといってもこのもこもこ感。

ダウンの暖かさの指標となるフィルパワーは860。一般的に雪山などの非常に寒い場所に行く場合には800FP以上あった方がよいとされており、この数値の高さがわかると思います。

着たときに「あ、ダウンに包まれてる！」と自然に感じてしまうくらい安心感のあるボリュームです。

詳しくはコチラから↓

NANGAの「オーロラライトダウン」が暖かすぎる！ もはや“歩く寝袋”だ… - ROOMIE（ルーミー）

ナンガ NANGA オーロラライトダウンジャケット AURORA LIGHT DOWN JACKET メンズ カーキS 53,900 Amazonで見る

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