Photographed by 山田洋路
たまには街の喧騒を離れ、草木や星空に癒されてみませんか。アウトドアでの楽しみをグレードアップする小さな相棒が、machi-yaでプロジェクトを展開しています。
「NexToolマルチフォームライト」は、高さ・角度調整可能なランタンと懐中電灯を一体化した革新的なデザインのコンパクトライトです。
1つで複数の顔を持つマルチ機能ライトをお借りしてみました。実際にアウトドアで試してみたところ、たくさんの魅力が明らかになったので、まとめてご紹介していきます。
操作がシンプルで使いやすい
マットな質感とミニマルなデザインが美しい「NexToolマルチフォームライト」。見た目や触覚、全体的な印象を重要視したCMFデザインを採用し、アウトドアアイテムというよりセンスの良いインテリアといったルックスです。
ボタンが2つだけ備わっていて、懐中電灯用/ランタン用が割り当てられていました。ボタンを連続して押すと、それぞれのライトの明るさが切り替わります。明るさは3段階で調整可能。またダブルプッシュで点灯モードになります。操作性がシンプルなので、キャンプで久々にライトを取り出しても戸惑わずに使いこなせるんじゃないでしょうか。
「NexToolマルチフォームライト」はその名のとおり、多様な形態で使えます。伸ばしたり広げたり、角度を変えたりが自在。また、ベースをランプシェードにして、眩しさを和らげることも可能です。この変幻自在性により、テント内の灯り、ナイトハイク用のパワフルライト、読書灯にもなります。あるいは、車が故障したときには警告灯としても活用できるんです。
バタフライライトで広い範囲を照らせる
実際に「NexToolマルチフォームライト」のランタン機能を試してみました。テーブルに「NexToolマルチフォームライト」をポンと置くだけで俄然、場の雰囲気が大人びます。アウトドアのみならず普段から活用するのもありかも。コンパクトなランタンの活用シーンは、生活の中にもたくさんありそうです。
テイル部には、カラビナやフックに引っ掛けられるループ付き。270°まで回転させられるフラップを角度調整して、広範囲での照明が得られました。このやわらかい光が、キャンプの夜をムーディに照らしてくれるはずです。
最大1000ルーメンの懐中電灯が心強い
続いて懐中電灯機能をチェックしてみました。最大1000ルーメンのライトは予想以上にパワフル。暗闇の中でこそ、その頼もしさを実感します。前方遠くまでを明るく照らしてくれるので、真っ暗なキャンプ場での行動しやすさに違いが出そう。
4500mAhのバッテリーを搭載していて、低輝度モードでは110時間連続使用できるので、災害の備えとしてもうってつけ。何よりデザインが素敵なので、普段から多用途で愛用できるのがいいです。
ランタンと懐中電灯が一体化した「NexToolマルチフォームライト」についてもっとよく知りたいという方、詳しい情報は以下から。ユニークで汎用性の高いなライトを、こだわりのキャンプアイテムに加えてみてはいかがでしょう。
一つのライトで無限の可能性。シーンに合わせて変身するマルチフォームライト 11,380 最速割 27%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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