Photographed by Haruki Matsumoto
自宅の懐中電灯にもキャンプにも活躍しますよ〜。
アウトドア好きの方であれば1つぐらいはランタンやライトはお持ちかと思いますが、どんなタイプを使っていますか? 最近は明るくて手軽なLED式も定番になりましたよね。
今回はそんなLEDライト/ランタンの中から、「HOTO DUO」という製品のご紹介です。複数の照明モードで幅広いシーンに使えるライトなんですよ!
実際にサンプルをお借りして試したレポートになっているので、ぜひ参考にしてみてください! 最後にはおトクな先行販売情報もあるのでお見逃しなく!
マットで上品なマルチLEDライト
USB充電で使えるLEDライトの「HOTO DUO」。シルバーと薄いベージュの2トーンはマットな質感も相まって上品な印象でした。
塗装の質感は拡大するとよく分かります。いかにもアウトドアギアという感じではないので、リビングやベッドルームの常備灯として使っても違和感はないかと。
光るのはランタンになる胴体部分と懐中電灯として使う先端部分の2ヶ所。
モード切り替えは先端部分を回すことで可能。電源ボタンではON/OFFとモード内での明るさ切り替え等が行なえます。
情緒的な演出もできるランタンモード
ムードランタンモードは暖色系の色で柔らかい光を楽しめます。電源ボタンを押していくと“ゆらぎ”や“焚き火風”に切り替えが可能。
炎の再現とまではいきませんが、癒しと落ち着きを感じさせてくれましたよ。
上部フックはマグネット式で動画のように開くため、本体だけでテントの天井やハンガーラックにサッと引っ掛けられるのも便利ですね。
磁石でくっつくから作業にも
作業灯モードは白色で点灯するので視認性も高いですね。
また本体部分はフルカラーLEDなので、赤や黄色の点滅も可能。緊急時や注意を促す際にはアピール力が上がって助かりますね。
本体の背中側にはマグネットが備わっているので、自動車のトランクや金属の柱にそのまま固定することも可能。荷物を探したり整備したりをハンズフリーで行えるのも便利かと。
懐中電灯も十分な明るさ
最後は懐中電灯モード。輝度(明るさ)は50・210・1000ルーメンの3つを切り替えできました。
スペック上、1000ルーメン時には最大210メートル先まで照らせるとのことなので、防災グッズとしてもアウトドア用としてもしっかり使える性能かと思います。
デザイン家電のような佇まいもあるので、自宅の見える場所に置いても馴染んでくれそうですよ。活躍シーンも多いので、懐中電灯やランタンの購入を検討されている方は選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
充実のスペックでマルチに活躍するスタイリッシュなLEDライト「HOTO DUO」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにておトクなキャンペーンを実施中。
執筆時点では一般販売予定価格から14%OFFの11,580円(送料・税込)からオーダー可能でした。
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>> 【最長65時間点灯】照明モード13種類の懐中電灯兼ランタン「HOTO DUO」
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