Photographed by Haruki Matsumoto
自宅でのリラックスタイム。皆さんはどんな姿勢で過ごすことが多いですか? 筆者はベッドでうつ伏せになりながらスマホを触ったり読書が好きなのですが、すぐに首周りなどが痛くなって継続ができません。
もっとうつ伏せでリラックスしたい!と思っていたところ、うつ伏せに最適化された「プローンクッション」を試す機会をいただきました。
結論、うつ伏せが好きな方にはかなりオススメできると感じたので、さっそく筆者のレポートをお届けしたいと思います!
少々お高めのクッションですが、おトクな期間限定の割引情報もあるのでお見逃しなく!
すべり台のようなクッション
こちらがうつ伏せ専用の「プローンクッション」。一般的なクッションと比べるとかなりしっかりした印象で、すべり台のような形状が特徴的ですね。
裏側には角度調整機能が備わっているので、3段階の角度で使えます。
一番高い部分がアゴを乗せるところ。フィット感を高めるため、くびれや凹凸などがしっかり工夫されているのが分かりますね。
病みつきになりそうな使用感
さっそく「プローンクッション」に身体を預けてみました。
しっかりした形状と簡単にぐらつかない安定感もあったので少し硬そうな印象でしたが、胸が詰まったり息苦しくなることもなく快適そのもの。
思わず「おおっ!」と言ってしまうほどのファーストインプレッションでした!
胸辺りは低反発素材で硬すぎず柔らかすぎず、実にちょうど良い沈み込みでした。
アゴを置く部分は柔らくふっくらしています。このクッション性能で頭の重さを受け止めてくれたので、首もラクでしたよ。
きちんと人体の構造にあわせた設計になっているところに配慮を感じます。
力を入れず、ほぼ脱力状態でうつ伏せが続けられるのが快適ですね。読書やスマホでの動画鑑賞も捗りましたよ〜。
ちょっとしたストレッチ感も
角度を上げれば背中が反りやすくなるので、ちょっとしたストレッチ感が得られました。デスクワークでは猫背になることもあるので、仕事や勉強の休憩時に使ってもリフレッシュできますね。
ただ気持ち良い角度は体型にもよって異なるので、その点はご承知おきを。
うつ伏せに最適化されていますが、もちろん仰向けにも利用可能ですよ。
極上なうつぶせリラックスタイム実現してくれる「プローンクッション」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では、一般販売予定価格から18%OFFの29,520円(税・送料込み)からオーダー可能でした。
今回は細かい製品の説明は割愛しましたが、プレミアムクッションとして内部構造や通気性にもしっかりこだわられているのが「プローンクッション」でした。
クッションとしては高価な製品ですが、この体験が得られるなら割高ではないかと。うつ伏せが好きな方はぜひチェックしてみてください!
快適うつぶせ体験!身体にぴったりフィットする人間工学に基づいたプローンクッション 29,520 先着350名 超早割18%OFF machi-yaで見る!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
>> 快適うつぶせ体験!身体にぴったりフィットする人間工学に基づいたプローンクッション
「人をダメにする」無印良品の新作クッション。使ってみたら、フワッとモチモチな感触が最高すぎたんだ…
1万円以下でも快適に眠れる?専門家が教える安いマットレスの選び方&おすすめ12選
-
スマホストラップって実際どう…?Topologieのこれを2ヶ月間毎日使ってみて感じた気になるところと、それでも使い続けたい理由
-
一覧へ
-
みんな揃って餡を包む。楽しいねえ【こぐれひでこの「ごはん日記」】