私は2年愛用し履き潰したハイキングシューズを新調しました。
これからよろしく、セイバー5!
【写真左】[コロンビア] セイバー ファイブ ミッド アウトドライ ワイド YI8135 13,500円 ※amazon価格この2年、この靴の前のバージョン(写真右 ※以下セイバー4)を使い、とっても気に入ったのでセールを機会に新調しました(写真左 ※以下セイバー5)!
セイバー4はさまざまな場所で履き倒しました。アウトドア、登山はもちろん、いきなりの雨で困りがちな旅行などにももってこいな一足でした。
さすがに防水長靴とは違い完全とまではいかないのですが、雨だけでなく水辺での着水時も長く浸水しない防水性があって重宝しました。ありがとう、セイバー4……!
セイバー5は、優れた防水性と透湿性を兼ね備えたハイキングシューズ。
防水透湿機能、アウトドライが外装から水を防ぎながらムレも逃がしてくれます。
ワイドとあるように、こちらのモデルは足の幅の広い人向けのモデルになっています。
[コロンビア] トレッキングシューズ セイバー ファイブ ミッド アウトドライ ワイド YI8135 288 (ベージュ/27.5/Men's) 13,500 Amazonで見てみる 13,365 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
重さはほぼ同じながら、スマートに
重量は、どちらも420gほどと同じ重さになっています。
セイバー5は、セイバー4と比べて少しスマートになった印象です。
セイバー4は足首周りの生地が厚く、横幅もあり、いかにも登山靴という感じでした。
が、セイバー5はスニーカーなどに近いフォルムになっています。
特に履き口のトップラインが大きく変化して、スマート化されています。
履きやすさが向上し、手を使わなくても簡単に脱ぎ履きできるように。
側面から見ても微妙な違いが見て取れますね。
より歩きやすく
靴底のアウトソールのパターンは、ほとんど一緒です。
洗練された配置で濡れた岩場でも滑りにくく、踏みどどまることができます。
グリップ力やクッション性、快適性などを見直したそうですが、履き心地からも確かにそれは感じられます。
前のモデルに比べ、よりスニーカーなどに近い自然な履き心地になり、歩きやすさも向上していますね。
とくに下り道で恩恵を感じます。
重量のある荷物を背負っている時に真価を発揮しますよ。
幅広く活躍するよ
こちらのモデルはミドルカットですが、旅行などで履くだけであればローカットモデルも良さそうです。
山登りや、草地、水辺、などを歩くわけでない場合、軽さや動きやすさを重視してこちらを選ぶのもありですね。
使うポイントさえ押さえれば、オールマイティに使える一足。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください!
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