さらばバッグの重み。無重力エアパッドのプロジェクトが間もなく終了！

※こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。

Photographed by ahaluteke.Co.,Ltd

通勤からアウトドアまで、あらゆるシーンで活躍するバックパック用アクセサリーが、日々の重い荷物との格闘に終止符を打ちます。

お手持ちのバックパックにそのまま取り付けて使える「Air on」なら、クッション性を自由に調整可能。最適な圧力分散で肩への負担を軽減してくれます。

machi-yaでプロジェクトを展開中の、無重力エアパッドをお得に手に入れられる期間が間もなく終了に。最後に今一度、プロダクトの特長をおさらいしておきます。

クッション性がカスタマイズ可能

荷物はできるだけ軽くしたいのが本音ですが、仕事道具一式を持ち運ぶ際や泊りがけ登山など、どうしてもバックパックの中身が増えてしまうシーンもあるんじゃないでしょうか。

重い荷物とうまく付き合っていくのにベターな選択肢が、「Air on」をバックパックに取り付けるというものです。

「Air on」に備わったユニークな圧力分散技術をもってすれば、重みが一点集中することによる肩への負担が軽減。荷物がより軽く背負えるようになります。

「Air on」にテール部に搭載の加圧ポンプをプッシュすれば、加圧と減圧によりクッション性が調整できます。

バッグに取り付けたままの直感的な操作が可能なので、快適な背負い心地をカスタマイズできるというわけです。

全天候型の素材が使いやすい

簡単に着脱できて幅広いバックパックにフィットするので、1つあれば通勤やショッピング、登山と大活躍。見た目や収納性は気に入っていても背負い心地がイマイチなバッグにも、クッション性が追加できるのは嬉しいです。

もともとアウトドア仕様ということもあり、速乾性と通気性に優れた設計。あらゆる天候やシーズンで使用できます。

ショルダーバッグに取り付けるタイプも

耐荷重100kg以上とタフなので、長期間使ってもへたる心配はなさそうです。

6種類のバリエーションから選べて、バッグのタイプと荷物の量に合わせたカスタムフィットを実現。例えば、ショルダーバッグのストラップに取り付けるタイプや腰用エアクッションもラインナップされているので、日常で役立ちそうなものを導入して肩をいたわってみてください。

カラーバリエーションやスペック詳細については以下から参照可能。重い荷物を持ち運ぶストレスから解放されたいと願う方は、プロジェクトが終了する前に要チェックです。

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出張が月に3～4回ある私が荷造りで欠かせないのは無印良品のコレでした