室内で育ててみたい思いがありながらも掃除の時に毎回移動させるのが面倒で重い腰が上がらなかったズボラな私ですが、このアイテムのおかげで念願の観葉植物をお迎えすることができました!
山崎実業の「プランタースタンド」
山崎実業のtowerシリーズから発売された「プランタースタンド」。2段タイプで無駄のないシンプルなデザインが魅力です。
インテリアにも馴染むホワイトとブラックの2色展開で、今回はホワイトをチョイスしました。
組み立て式ですが、一人でも20分程で組み立てることができました。別途プラスドライバーが必要なのでご注意ください。
全体の高さは70㎝、下段からは64㎝ということで、その高さに収まるサイズ感の観葉植物を置いてみました。
支柱が3本で安定感がありつつ、出し入れや水やりなどのお世話もしやすい! オシャレな見た目だけでなく、実用性も十分に感じられました。
上段、下段ともに幅24.5㎝とトレーの大きさは同じですが、耐荷重は上段2㎏、下段5㎏と異なります。重いものは下段に置くのが良さそう。
山崎実業(Yamazaki) キャスター付き プランタースタンド 2段 ホワイト 約W25×D26.5×D70cm タワー tower フラワースタンド 観葉植物 ラクラク移動 4366 7,541 Amazonで見る 7,700 楽天で見る!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
キャスター付きで移動が楽々
4つのキャスターが付いていて、360度くるくる回転してくれます。
軽い力でどの方向からでも移動できるので、ストレスフリー。
フローリングの上はもちろん、カーペットの上でもスムーズに移動してくれました。
さらに、キャスターが見えにくいようなデザインなのもさすが山崎実業ですよね。
ちょっとしたサイドテーブルにも
他にもベッドのサイドに置けば、寝る前の温かいドリンクやライトの一時置き場としても使えます。
プランターだけでなく、ちょっとした時のサイドテーブルとして使えるのは便利ですよね。
1点注意したいのが、プランタースタンドの高さ。約70㎝の高さがあるので、私(身長155㎝)と比べると腰あたりの高さがあります。
サイドテーブルとして使う場合、ローソファだとかなり高い位置になってしまいアンバランスになってしまうこともあるので少し注意が必要です。
植物にとって最適な環境を提供
植物にとって欠かせないのが太陽光。
植物の種類や季節によって最適な置き場所は変わりますよね。場合によっては1日の中でも何度か移動したいなんてことも。
観葉植物を毎回動かすのが面倒だった私でも、このアイテムのおかげでノンストレスに植物にとって最適な環境を提供できるようになりました。
スーパーで買ってきた豆苗を再度成長させるとき、キッチンには太陽の光が当たる窓がないため、窓際に置けるこのスタンドが大活躍してくれています。
山崎実業(Yamazaki) キャスター付き プランタースタンド 2段 ホワイト 約W25×D26.5×D70cm タワー tower フラワースタンド 観葉植物 ラクラク移動 4366 7,541 Amazonで見る 7,700 楽天で見る!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
植物初心者が「スギベース」に出会ってから、育てるハードルがグッと下がった理由はね…
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