今回はその中から、特に買ってよかった!と思えた「無印良品の隠れた逸品」を3つご紹介します。
家でも旅行でも大活躍の新作ポーチ
無印良品 立体メッシュケース 690円(税込)こちらは無印良品の「立体メッシュケース」。
サイズはS・M・Lの3つです。色もそれぞれオレンジ・グレー・ネイビーがありました。
私は「Sサイズ/オレンジ」と「Mサイズ/グレー」を使っています。
メッシュ生地なので、中身がよく見えるのが嬉しい!
私はSサイズを「入浴ポーチ」として使うことに。
コンパクトサイズの洗顔フォーム、化粧水がぴったり入りました。私は3本しか入れていませんが、5~6本は余裕で入りそう。スキンケア・ヘアケア用品を小分けボトルに詰めて、大浴場に持って入る方には非常にオススメです。
水はけも良いので、使った後は風通しのいい場所に置いておけばちゃんと乾きますよ。
普段使いとしてももちろん優秀。
私はMサイズを、マウスやケーブル類を入れておくポーチとして使っています。
充電ケーブル、今まではリュックにそのまま突っ込んでいたのですが、他の物を取り出したいときに絡まってすごく邪魔だったので……。小さなストレス軽減のためにも、無印良品の「立体メッシュケース」を導入してよかったです。
詳しくはコチラから↓
無印良品の名作ポーチ、家でも旅行でこんなに便利とは!無印良品週間中に買い足しておこうかな〜 - ROOMIE(ルーミー)
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名作の「ホーロー保存容器」がリニューアル
無印良品 「ホーロー保存容器用 シール蓋 小〜大」 190〜350円(税込)今回のリニューアルで大きく変わったのが、ホーロー保存容器の蓋が選べるようになったということ。商品名もわかりやすく「蓋が選べる ホーロー保存容器」に変わっていました。
写真奥がバルブ付き密閉蓋、写真手前シール蓋です。
今回からは本体と蓋が最初から別売り。蓋のラインナップとして、シール蓋が増えました。
機能性の高いバルブ付き密閉蓋ですが、バルブ・蓋・パッキンと3つのパーツからできていることもあり、洗うときには少し手間に感じることも……。
それが洗いやすいシール蓋も選べるようになったことで、シーンに合わせて使い分けられるように!
約1週間ほど使ってみましたがやはりシール蓋の出番が多く、買って正解だったな〜と感じています。
無印良品の保存容器用シリーズは、モジュール(基準寸法)が統一されていて、重ねたり横に並べたりしたときに隙間なく置けるのも魅力のひとつ。
蓋が選べるようになったことで、さらに使いやすくバージョンアップ!既に愛用中の方にも、気になっていたんだよな〜という方にもおすすめできる最高のリニューアルでした。
詳しくはコチラから↓
無印良品の「あの名作アイテム」がさらに便利に!自炊派に嬉しい最高のリニューアルでした - ROOMIE(ルーミー)
99円で買える折れにくい楊枝
無印良品「折れにくい楊枝」99円(税込)商品名に「折れにくい」とあるのが気になります。
「竹材」でできていて、しかも繊維が縦に入っているため、先端が潰れにくいのだとか。
どれほどの強度なんだろう……?実際に使ってみました!
時間が経つと固くなってしまうお餅、折れにくい楊枝で半分に切ってみました。
ぐぐっと力をかけてもスッと入り、スムーズにカットできました。
細かいところの掃除にもピッタリ!
スポンジやブラシでは落とせない隅っこの汚れが気になっていたので、「折れにくい楊枝」で掃除してみました。
ここまでのクオリティのものが100円未満で手に入って、料理から掃除まで使えるなんてコスパ良すぎ!
ピンチョスをつくったり、大掃除に使ったり、年末にかけて活躍しそうだなぁ。
詳しくはコチラから↓
この棒、なーんだ? 「無印良品」の99円アイテムが料理や掃除のかゆいところに手が届く名品だったよ - ROOMIE(ルーミー)
無印良品の「ハーフハンカチ」には持ち歩きたくなる理由があるんです
無印良品の深型フライパンは、1つ6役!一番便利だった使い方はね…
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