顔の保湿はこまめにやっていますが、ボディに関してはついサボりがちに……。
濡れた肌に塗るだけ!キュレルの保湿クリーム
キュレル「バスタイム モイストバリアクリーム 310g」1,980円(税込)※Amazon価格そこで試してみたのが、キュレルの「バスタイム モイストバリアクリーム」。
お風呂上がりの濡れた肌に使える保湿クリームと聞いて、購入しました。
洗い流し不要で、塗布後にタオルで拭くだけで保湿ケアが完了します。
お風呂から出て体をふく間にケアが完了するので、個人的には、お風呂上りにわざわざボディクリームを塗るよりもぐんとハードルが下がりました。
肌荒れを防ぐ消炎剤配合、潤い成分であるセラミド機能を含んだバリア膜が、肌の潤いをピタッと密封するのだそう。
無香料、無着色、アルコールフリー、弱酸性の、乾燥性敏感肌の方でも安心して使えるクリームです。
キュレル バスタイム モイストバリアクリーム 310g 1,980 Amazonで見てみる 1,980 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
ノズルをセットするだけ
使い方は簡単です。
箱の中にはクリームが入ったパックと、ノズルとフックがついています。
準備はノズルを取り付けて……、
パックの下部にフックを引っ掛ければ完了です!
使いやすい「吊り下げパック」
フックのおかげで、お風呂場や脱衣所に引っ掛けられて便利。
毎回フタを外して、クリームを出して、塗って……となるとまた面倒に感じそうですが、このスタイルならそんなストレスもありません。
保湿ケアが時短できたよ!
テクスチャーは柔らかめ。
入浴後、タオルで拭く前の軽く濡れた肌に使います。
肌に伸ばすとするするとなじんで、ローション状に変化していきました。
みずみずしく伸びがいいので、サッと塗布できるのが◎。
塗布後はすぐに拭き取らず、少し時間をおいてからタオルで水分を軽く抑えるように拭いたら完了です!
塗った直後は少しベタつくものの、時間を置いてタオルでふくと、しっとりしつつ、さらっとした触り心地に。
手足はもちろん、首のシワ対策にもなります。
面倒じゃないのに、湯上がり乾燥を簡単に防げるので気に入っています。
冬場に使うときのポイント
クリームをなじませる間に体が冷えないように、冬の間は浴室でサッと塗るのが良いかも。
なじませるまでは髪の毛を拭いたり、フェイスケアを浴室内でしたりするなど工夫していきたいと思います。
おそろかになりがちなボディケアも、これで今冬は無理なく続けられそうです!
無印良品の「オールインワンジェル」にもトラネキサム酸とビタミンC誘導体が配合されているらしい
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