遂に、葉っぱを回す時代がやってきたのか。
DJがターンテーブルの上で、レコードをかけることを「お皿を回す」と言ったりしますが、まさに、葉っぱを回してしまっているアメリカはカリフォルニアのDiego Stoccoさん。
葉っぱで奏でる音楽なのだから、きっと、ゆったりとしたピースフルな感じなんだろうな、と思いきや、なにこれ、カッコいい!
早速、聴いてみてください。
これ、葉っぱで作った音楽だよ、といわれてもにわかに信じられません。どんな音が出るのか、他にも色々なモノで試してみたくなりますね。
Duet for Leaves&Turntable [Behance]コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。