※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。


Photographed by 田中宏和

噂には聞いていましたが、正直ここまで使えるとは思っていませんでした。

狭いながらも庭がある我が家にとって、雑草との戦いは終止符を打つことができないもの。まさに永遠の宿敵なのです。

以前から記事を見かけるたびに気になっていた「スキッジャー」。その小型版「スキッジャーライトニング」をお借りできるというので、二つ返事で借り受け、早速試してみたところ…。

これは評判になるのも当然だと思わされたんですよね。

草刈り機が使いにくいところで活躍


「スキッジャーライトニング」の特長は、押す方向にも引く方向にも付けられている鋭い刃。

地面の上を滑らすようにして使うので、地面に固定されている雑草の生え際ギリギリに刃が当たることになり、力を逃がすことができない雑草は、軽い力でスパッと切れてしまうというわけです。

当然ですが、農地のように面積が広い場所なら、草刈り機のほうがずっとラクです。

しかし「スキッジャーライトニング」は回転刃を持たないので、跳ね石や刃こぼれによるケガのリスクがありませんし、狭い場所でも使いやすいという特長があります。

家の庭などで使うなら、こちらのほうがベターでしょう。

芝生の際刈りにも


今回、気になっていたものの、時間がなくて放置していた芝の際刈りに使ってみました。

いつもなら芝バリカンを使って、地道に形を整えていくところですが…。


まずは「スキッジャーライトニング」を縦にして、四角いコンクリートの端に沿って切れ目を入れていき、あとは芝を低刈りしすぎないように、コンクリートの上で前後に滑らせ、際を整えた様子です。

芝刈り機も併用した結果ですが、スッキリしたのがお分かりでしょう。

狭い場所でもササッと刈り取り


上の画像は、もともと多肉植物で飾られていた目地部分。残念なことに、今では雑草の培養地になっています。

気がついたときにできるだけ草抜きしているのですが、雑草が伸びるほうが早いので、完全に敗北しているところ。


この目地に対して斜めに当てるように、ササッと「スキッジャーライトニング」動かしていくと、以下のように。


本当に、今までの苦労はいったい何だったんだと思うばかりです。

根まで抜けたわけではありませんが、伸びればまた「スキッジャーライトニング」でほんの数秒作業するだけでOK。

本腰を据えて、芝を移植するなどしてカバーリングしてもいいですよね。

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