そんな人にぴったりなコーヒーメーカーを発見しました。
HARIO「ワンカップコーヒーメーカー・BATON」なら、お湯を注いで3分待つだけで、おいしいコーヒーができちゃうんです!
カップとフィルターのセットがシンプルで使いやすい
HARIO ワンカップコーヒーメーカー・BATON BT-OCM-1 2,200円(税込)HARIO「ワンカップコーヒーメーカー・BATON」は、ペーパーレスフィルターと耐熱ガラスマグがセットになったアイテム。
最大の特徴は、コーヒー粉を入れてお湯を注いで約3分待つだけでレギュラーコーヒーが淹れられるところ。
ハンドドリップのようにお湯を何度も注ぐ必要もなく、電動のコーヒーメーカーのように器具をたくさん扱う必要もありません。
実用容量は170mL。1人分のコーヒーをラクに淹れたい人向きのアイテムです。
ベージュ系のカラーリングも、ナチュラルでおしゃれな印象ですね。
HARIO(ハリオ) コーヒーメーカー "BATONシリーズ" ワンカップコーヒーメーカー・BATON 1杯用 170ml ワンカップ ティーメーカー 日本製 BT-OCM-1 2,040 Amazonで見る 2,200 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
粉とお湯を注いで、3分待つだけで完成
それでは、実際に淹れてみましょう。つくる手順は、以下の通りです。
1.リブの上端を目安にコーヒー粉(約16g)を入れる
2.外側の線を目安にお湯(約200ml)を注いでフタをする
3.3分後にフタとストレーナー(ドリッパー)を外せばできあがり!
なんて簡単なんでしょう……!
フタは、ストレーナー置きにもなるので、水回りの近くで淹れなくてもOKです。
こぼれたりするのをを気にしなくてよいので、どこでも気軽に淹れられる点もGoodです!
ハンドドリップのように、ゆっくりお湯を注ぐ工程がなく、放っておいたら完成するので本当にラク。
やはり、淹れるときの手間は圧倒的に少なく感じます。
コーヒーを飲みたいけど、淹れるのが面倒だからやめよう……となることが減りそうです。
すっきり飲みやすい味わい。コーヒーオイル好きな人には◎
気になるお味ですが、「ワンカップコーヒーメーカー」で抽出したコーヒーは、すっきりとした飲みやすい味という印象でした。
微粉は出ますが、コーヒーオイルをしっかりと楽しめますよ。
淹れるときに技術は不要なので、誰でも同じ味に仕上がりやすいのも魅力です。
水出しコーヒー専用機にもいいかも!
水出しもできるのでは?と思って挑戦してみました。
粉と水を入れて、冷蔵庫に約8時間……1人分の水出しコーヒーがカンタンに完成!
粉と水の量をホットと同じにしてつくってみた結果、香りがしっかり感じられる、クリアですっきりとした味わいに。コレ、暑いときに飲んだら最高だなぁ……。
水出しコーヒー専用機としてもかなり優秀に使えそうです。
洗うパーツは3つだけ!
使用後のお手入れですることは、ストレーナー・カップ・フタ(汚れたら)の3点を洗うのみ。
複雑なパーツや、大きいパーツもないため、お手入れは非常にラクです。
ストレーナーは、粉がフィルターに目詰まりすることなく、キレイに洗えました。
環境にやさしい素材をなのもうれしいな
このアイテム、実はハリオの環境に配慮した「BATONシリーズ」のひとつなんです。天然系の素材を使用していて、環境にやさしいのも特徴です。
価格も2,200円(税込)と手頃で、コーヒーを淹れるのが面倒だと思ったことのある人にはおすすめです。
水出しコーヒーを手軽に作れるのも便利ですよ!
HARIO(ハリオ) コーヒーメーカー "BATONシリーズ" ワンカップコーヒーメーカー・BATON 1杯用 170ml ワンカップ ティーメーカー 日本製 BT-OCM-1 2,040 Amazonで見る 2,200 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
プロが愛用するコーノ式で「喫茶店のコーヒー」簡単に再現できた!
コメント
コメントを書く