ノートのように、書ききって冊数が増えることもなく、気軽に使えるルーズリーフ。

ノート、ルーズリーフ、人によってそれぞれ使いやすい点や、ここが気になるな〜、なんてポイントがあると思います。

ですが「ノートのような使い心地」のバインダーがあったら、ノート派の人も、このバインダーでルーズリーフを使ってみたくなっちゃうかも?

商品名が「ノートのように使えるバインダー」

コクヨ キャンパス ノートのように使えるバインダー A5 616円(税込)

そのまんまな商品名の「キャンパス ノートのように使えるバインダー」。

B5、A4サイズは昨年末あたりから販売されていて、このA5サイズが加わり全3サイズに。

コンパクトで持ち歩きやすいA5サイズが個人的に好きなので「このサイズを待ってたんだ!」と購入しました。

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バインダーの書きにくさが解消されてるよ

このバインダーの大きな特徴は、リング部分が上下の2か所のみに付いているということ。

右手でペンを持って左ページに書き込もうとした時に、リングが手に当たることなくフラットな状態になってくれます。

ルーズリーフをノートのように使おうとした時、バインダーにはさんだ状態で感じるリング部分による窮屈な書きにくさがしっかり解消されてる!

このリング部分がかなりコンパクトになっていて、開いた時でもグラグラ動く感じはありません。

40枚収容可能でルーズリーフの追加や、入れ替えもしやすくかなり快適!

罫線や白紙など、好きなルーズリーフを組み合わせてつかえるのもバインダーを使う利点ですよね。

スマートだから綺麗に折り返せる

背の部分がバインダーとしてはかなり薄くなっているので。

この通り、表紙を折り返して使うこともできちゃいます。

バインダーの表紙部分が下敷きのような役割になってくれて、手に持った状態でもメモぐらいならササっとできますね。

手が当たらないリング位置は折り返した時にもありがたい!

個人的には一般的なリングノートよりも使いやすいと思いました。

「キャンパス ノートのように使えるバインダー」は、頻繁に使うノートやルーズリーフを使うよ! という方や、薄型で使いやすいバインダーを探している人の最適解になってくれそうです!

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