Text and Photographed by シラクマ
ギズモード・ジャパンより転載:
定位置があるって大事なんです。
メガネユーザーには定番の悩み「メガネをどこに置いたかわからなくなる問題」。そういうものだからと半ば諦めていましたが、あるアイテムを導入したところ瞬く間に解決しちゃいました。
軽くて丈夫な「メガネの定位置」
PUEBCO(プエブコ)の「ALUMINIUM DIE CASTING GLASSES HOLDER」は、アルミダイキャストという技法で作られた、軽量で丈夫なメガネホルダー。錆びにくいから、よくメガネを外す洗面所などに置いておいても安心なのがうれしいんです。
PUEBCO[プエブコ]ALUMINIUM DIE CASTING GLASSES HOLDER[アルミダイキャスティンググラスホルダー メガネホルダー メガネ置き トレイ 眼鏡スタンド アルミ製 軽量 両面テープ貼付 おしゃれ]☆ 2,200 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
本体には両面テープが付属していて、壁面の好きなところにペタッと貼り付け可能。メガネをセットしてもたいした重さにはならないので、賃貸でも気軽に壁面収納を増やせます。
メガネを外す場所にはマストで設置
私は外出時にはコンタクト、部屋で過ごすときにはメガネと使い分けているので、メガネを外す場所はベッドサイドと洗面所の2箇所。そのため2箇所どちらにもこのアイテムを設置しています。
これが本当に便利で、これまで毎朝のようにあった「あれっ、メガネどこに置いたっけ…」と探す時間がゼロになり、さらに寝ている間に枕元のメガネを踏んで壊してしまうということもなくなりました。
ただでさえ慌ただしい朝に、メガネを探したり、折れ曲がったメガネを発掘するのって地味にストレスだったので、この時間がなくなるというのが精神衛生上かなり助かるんです。
綺麗に収まるのが心地いい
個人的に使っていて心地いいな〜と感じるのが、スッと置いたときにメガネが綺麗に収まること。メガネのモダン(耳にかかる部分)がケース内にちょうどよく入るから、しまうたびにパズルの最後のピースをはめたときのような、あるべき場所にあるべきものがあるという感覚を楽しめます。
遠くから見たときも、佇まいがシュッとしていてクールですよね。
メガネ好きなら複数買いもおすすめ
デスク作業をするときにはブルーライトカットメガネを使っているので、それ用にもう1個追加で購入することを検討するほどお気に入りのこちら。
もうすぐ始まる新生活。快適な暮らしを送るためにも、メガネユーザーの皆さんには早めに定位置を作っておくことをおすすめします。
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