Photographed by 山田洋路
デザイン、機能性、環境への配慮が三位一体となった新時代の本革財布がmachi-yaでプロジェクトを展開中です。 「ユーティリティーウォレット」は、アクティブな日常をサポートしてくれるウェアラブル仕様。
撥水性を備えているので突然の雨でも安心です。「ユーティリティーウォレット」を試してみたところ、その使いやすさを実感。環境認証取得レザーを採用したスタイリッシュな財布の魅力を紐解いていきます。
美しいルックスを長期間キープできる
シンプルな外観の「ユーティリティーウォレット」。環境認証を取得したレザー素材の上質感が際立っています。皮革保護剤を浸透させ、撥水性を得た高級皮革は汚れにも強く、メンテナンスなしに美しさをキープするとの優れものです。“実は革製品の新品の状態に最も魅力を感じる”という方にとって、うってつけのプロダクトとなっています。
ラウンド型のファスナーは止水タイプとなっていて、雨の心配なアウトドアイベントにも勇んで着けていけそう。厚みがしっかりあって大容量。カードや現金をたくさん持ち歩きたい方にも嬉しいです。
中身が見渡せて出し入れがスムーズ
気になる収納スペースをチェック。お札や小銭がたっぷり収まるうえ出し入れしやすい。特に入り口が大きく開く小銭入れに関しては使い勝手がバツグンです。
小銭入れの向かい側スペースを展開すると、見開きのカードホルダーが出現します。ズラッと並ぶカードから、目的の1枚をピックアップするのは簡単。こちら、カードをよく使う方にとってありがたい仕様です。
財布を身に付ければ支払いのストレスは半減
財布裏面を見てみると、Dカンとループが。これにより、財布をカラビナで取り付けたりベルトやショルダーストラップに通したりが可能になっています。
さっそく、ボディバッグに「ユーティリティーウォレット」を装着してみることにしました。ループがタイトなおかげで一体感があります。これなら移動の際にブラブラして気になることもなさそう。何より、財布を探したり置き忘れたりがなくなるのがありがたいです。
支払いの際にはすぐに財布にアクセスできて便利。壁の高い小銭入れや展開の角度がコントロールできるカード収納スペースなど、身に付けたままでも中身が落ちにくい設計が使いやすいです。
財布を展開しなくても使えるカードホルダーも搭載。財布を装着するスタイルは、取り出すひと手間を省いてくれて思いのほか快適でした。
綺麗なまま使えて環境への配慮も忘れていない「ユーティリティーウォレット」には、今のところ隙が見当たりません。プロダクトについてのより詳しい情報は、以下のWebページよりご覧いただけます。
――2023年10月4日の記事を再編集のうえ、再掲しています。
身に付けられる便利さの虜になる「ユーティリティーウォレット」 14,300 特別価格 約10%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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